石の家へ

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石の家へ - (2014/03/23 (日) 20:31:32) の編集履歴(バックアップ)


石の家へ

  • 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :砂の家のミンフィリアは、冒険者にあるものを届けてほしいようだ。

ミンフィリア
「アシエン・エリディブスのことは気になるけど、
 こっちも進めないとね・・・・・・。
 そう、「砂の家」での仕事も、残すところあとひとつよ。
 ・・・・・・ここに一冊の手記があります。
 著者は、ガレマール帝国の密偵でありながら、
 アラミゴ解放軍へ帝国の情報を流していた男、わたしの父よ。
 父は任務のためにウルダハへやってきて、
 不慮の事故に遭い、亡くなったわ。
 死の間際に、この手記をわたしに託して、ね。
 ここには、15年前に
 父や反帝国派の人々が集めた情報がつづられているの。
 ・・・・・・それに、帝国側が持つ蛮神の情報もね。
 古い情報だけど、今後の調査に役立つかもしれない。
 これを「砂の家」に残って蛮神の調査を続ける
 ウリエンジェさんに託そうと思うんだけど・・・・・・
 この「砂の家」最後の仕事は、
 Nikuq、あなたにお願いしたいの。
 「砂の家」で生まれた、光の戦士たるあなたに。
 わたしは、調べることがあるから先に出ます。
 ・・・・・・よろしく、お願いするわね。」
ミンフィリア
「この「砂の家」最後の仕事は、
 あなたにお願いしたいの。
 「砂の家」で生まれた、光の戦士たるあなたに。」
ウリエンジェに形見の手帳を渡す
ウリエンジェ
「・・・・・・やはり。
 ミンフィリアは、あなたに託したのですね。
 さあ、最後の仕事を私とあなたの手で・・・・・・。」
(形見の手帳を渡す)
ウリエンジェ
「・・・・・・今を惑う者、過去のささやきにこそ耳を傾くべし。
 古き友の遺志、新たな友の意志、
 私が知るべき物語に、この手記も加えておきましょう。
 さあ、あなたは出立を。
 タタル嬢が先行してレヴナンツトールへ入っています。
 彼女へ問えば、新しき石の扉は開かれるでしょう・・・・・・。」
ミンフィリア
「・・・・・・聞こえる?
 わたしよ、ミンフィリア。
 そろそろ、ウリエンジェさんとのお話が
 終わったころかと思って連絡したの。
 ・・・・・・「砂の家」最後の仕事、おつかれさま。
 あなたには、これまで幾度となく砂の家にきてもらったけど、
 これが最後なんて、少し寂しいわね。
 そうそう、さっそくなんだけど・・・・・・。
 あなたに伝えたいことがあるの。
 一度、「石の家」に来てくれるかしら。
 フフ、心配しないで。
 テレポの・・・・・・エーテライトの利用料金くらい支給するわ。」
ウリエンジェ
「あなたは出立を・・・・・・。
 タタル嬢が先行してレヴナンツトールへ入っています。
 彼女へ問えば、新しき石の扉は開かれるでしょう・・・・・・。」
レヴナンツトールのタタルと話す
  形見の手帳:ミンフィリアの父、ウォーバートンの手帳。反帝国活動家が調べた情報が綴られている