(はい)ワイモンド
「もしかして・・・・・・お前が「運命の友」なのか?
昔、事件屋のオッサンが言ってたんだ。
運命の友ができた・・・・・・ってな。
オッサンは・・・・・・死んだよ。
月の衛星「ダラガブ」をぶっ壊すために、
爆風を使って空高く飛んでいったっていうじゃないか。
落下地点らしき場所には、焼け焦げたチェーンコイフと、
オッサンの形の深い深い・・・・・・穴があったらしい。
当然の結果さ・・・・・・。
でも、奴のおかげでエオルゼアは救われたんだ。
オッサン亡き後の事件屋稼業は、
助手のナシュちゃんが色々勉強して、頑張っているんだが・・・・・・。
さて、ここからがお前さんに頼みたい仕事だ。
最近、妙なゾンビーが人々を襲う事件が増えていてな。
どうやら助手の彼女は、その「事件」を聞きつけたみたいだ。」(いいえ)
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