黄道十二文書

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黄道十二文書 - (2014/04/22 (火) 10:11:51) の編集履歴(バックアップ)


黄道十二文書

  • 依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アートマ」のさらなる高みについて教えたいようだ。

ジャルザーン
「「古の武器」の強化を求める、我が同志よ。
 アートマの力を得た「古の武器」の調子はどうかな?
 強き力を手にして喜んでおるようだが、
 さらなる高みへと続く道が、まだ残されているぞ。
 お主は、強い力を求めておるのだろう?
 今回もまた、我が研究に協力し、
 「古の武器」をさらに強化したいとは思わんか?」
(「古の武器」をさらに強化したい?)
(はい)
ジャルザーン
「・・・・・・どうやら、またもや愚問をしてしまったらしいな。
 それでは早速、本題に入ろうではないか。」
(いいえ)
ジャルザーン
「・・・・・・ふん、相変わらず、お主は嘘が下手だな。
 強き力を渇望する本心が、まったく隠せておらん。
 さぁ、素直に話を聞くのだ。」
ジャルザーン
「古き伝えによれば、この世界には、
 霊災の危機を迎えるたびに、光の意思の元に集い、
 戦う者たちがいたという。
 エオルゼアの民は、英雄を「光の戦士たち」と呼ぶらしいな。
 しかし、我ら「ラザハン」の民は、こう呼ぶのだ。
 ・・・・・・「ゾディアックブレイブ」と!
 そして、我が故郷に残る伝承によれば、
 彼ら古の英雄たちは、光り輝く武器を手にしていたという。
 私は、その武器を「ゾディアックウェポン」と名付けた。
 ・・・・・・そうだ。
 何を隠そう、我が研究の目的は、
 この「ゾディアックウェポン」を再現することにあるのだ!
 伝承によれば、古の英雄たちは、
 幾千もの魔物を倒すことで、武器に光を宿したという。
 私は、これが武器に魂を入れ込む行為でないかと睨んでおる。
 前回、魂の欠片である「アートマ」を用いたことで、
 お主の「古の武器」は、「魂の器」としての性質を得たはず。
 しかし現状は、性質を得ただけで、その中身が追いついておらん。
 ・・・・・・真なる性能を引き出すには、やはり、古の英雄たちのように、
 戦いの中で、武器に魂を込めなければならんようだ。
 問題は、いかなる相手を倒せば、
 「古の武器」に魂を込めることができるのかだが・・・・・・
 ここは、この地にも伝わる古文書に頼るとしよう。
 英雄を描いた古文書である、通称「黄道十二文書」!
 彼らが行った試練や、倒した魔物の記録を紐解き、
 よく似た者を探し出して、倒し続けるのだ。
 さすれば、その「古の武器」に、魂の輝きが宿ることだろう!
 古文書ならば、好事家たちの御用商人に相談するのが早かろう。
 お主にも、そうした知り合いがいるのではないかな?」
レヴナンツトールのロウェナと話す
ロウェナ
「・・・・・・光り輝く武器を手にした、
 古の英雄を描いた古文書がほしいですって?
 俗にいう「黄道十二文書」ってやつ?
 その手の書物なら、在庫がないこともないわよ。
 古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に
 任せてるから、彼女に確認してみることね。」
ロウェナ
「古文書なら、在庫がないこともないわよ。
 古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に
 任せてるから、彼女に確認してみることね。」
グ・ジュサナと話す