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ホウザン
「「暁」をはじめ、多くの方の協力のおかげで、
ようやく出発の準備が整ったというのに・・・・・・。
・・・・・・うちの愚父が、この場に残ると言い張ってるんだ。
なんでも、チョコボの臭いに耐え切れないようで、
チョコボ・キャリッジに乗るつもりがないらしい。
私はそこまで気にはならないんだがね・・・・・・。
ウルダハへの移動はチョコボ・キャリッジに頼るしかない。
・・・・・・チョコボの臭いを解決しないことには、
父がウルダハの地を踏むことはないってわけだ。
エオルゼアの人は、チョコボの臭いを、どうガマンしてるんだ?
情報が集まる酒場にいる女性に聞いてみてくれないか。
臭いは女性の方が敏感だろうからな・・・・・・。」
フォルクリンド
「チョコボの臭い・・・・・・? 慣れないと吐きそうになるわよねぇ。
私の場合は、チョコボに香水をかけて耐えてるわ。
少し分けてあげるから、試してみたら?
とはいえ、香水でチョコボの臭いをごまかしても、
キャリッジってすごく速いし、荷台もガタゴト揺れるから、
私は乗るたびに酔って、結局吐いちゃうんだけど!」