姐御のメトゥリ・カットラン
「ネエチャン、ちょっと製作を頼むよッォ!
フォールゴウドのヒルデヤードって女を知ってるだろッォ?
そいつの施設で、高品質な「甲板部材HQ」を作ってくれッェ!
アタイが欲しいのは、甲板を磨く布ブラシだッァ!
問題は、材料になる特殊な繊維を手に入れるのにッィ、
ちょいと苦労するってことさッァ!
(アタイが欲しいのは、甲板を磨く研磨剤ッィ!
問題は、材料になる特殊な泥を手に入れるのにッィ、
ちょいと苦労するってことさッァ!)
(アタイが欲しいのは、甲板を張るためのネイルッゥ!
問題は、材料になる特殊な鉱石を手に入れるのにッィ、
ちょいと苦労するってことさッァ!)
まずは「アルダースプリングス」のあたりをうろつくッゥ、
「クレイゴーレム」をブッ倒すんだッァ!
親玉の「マッドロックゴーレム」が姿を現したらッァ、
気合入れてシバきあげるんだよッォ!
材料はコイツの外殻から採取できるからなッァ!
ただし、やたらと硬い難物だからよッォ、
この「軟化錬金薬」をブッかけて弱らせてからシバけッェ!
腕っぷしのいいアンタなら、きっとやれるはずだよッォ!」
姐御のメトゥリ・カットラン
「フォールゴウドのヒルデヤードって女に施設を借りてッェ、
高品質な「甲板部材HQ」を作ってくれッェ!
材料は「マッドロックゴーレム」から採取しろッォ!」
ヒルデヤード
「こ~んに~ちは~!
お嬢ちゃん、また会いましたね~っ!
ここを使いたいなら~、持ち込んだ材料を貸してごらんっ!」
(甲板部材の材料を渡す)
ヒルデヤード
「うんうん、たくさん運んでこれたね!
必要な分だけ返してあげるから、もし失敗しちゃったら、
泣かないで予備の材料を取りにおいでっ!」
ヒルデヤード
「失敗しちゃっても、
泣かないでお姉さんのところにまたおいでっ!」
ヒルデヤード
「仕事が終わった子は、納品に行かなきゃだめだぞ~!
途中でなくしちゃったりしたら、
お姉さんのところにまた来て、作りなおせばいいからねっ!」
姐御のメトゥリ・カットラン
「「甲板部材HQ」はできたのかッァ!?
できたんなら、早くよこしなッァ!」
(甲板部材HQを渡す)
姐御のメトゥリ・カットラン
「ほおッォ!
あのデカブツをシバいて、部材もこの仕上がりかッァ!
技も一流、ケンカも上等・・・・・・やるじゃないかッァ!
アタイらの仲間に、実にふさわしいねッェ!
この調子で、これからも仕事をまかされてくれよッォ!」