エオルゼアの守護者

「エオルゼアの守護者」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

エオルゼアの守護者 - (2014/10/13 (月) 00:40:48) の編集履歴(バックアップ)


エオルゼアの守護者

  • 依頼主 :スラフボーン(モードゥナ X21-Y7)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :レヴナンツトールのスラフボーンは、報告したいことがあるようだ。

スラフボーン
「お前がクルザスに行っている間に、
 設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。
 ・・・・・・だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。
 こちらは、もう十分にお前の力を借りた。
 石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。」
石の家のタタルと話す
タタル
「はわわわ・・・・・・アレをこっちで、コレをそっちで・・・・・・。
 もー、まとめてぽいっとしちゃいたいでっす!
 はっ! な、何かご用でっすか!?
 ・・・・・・私のお手伝いでっす?
 わーい、ありがとうございまっす!
 では、レヴナンツトールで待機している志願者たちに、
 この「群青の制服」を渡してもらえまっすか?
 先行統一組織の一員である証でっす!
 それが行き渡れば、準備はだいたい整いまっすので、
 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。
 それにしても、おそろいの制服でっすか・・・・・・。
 お金のある組織は、羽振りが違うのでっす!」
タタル
「レヴナンツトールで待機している志願者たちに、
 「群青の制服」を渡してもらえまっすか?
 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。」
レヴナンツトールで組織の志願者に群青の制服を渡す
スラフボーン
「レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。
 かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。
 だが、人が増えれば問題も増える・・・・・・。
 最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、
 すっかり日課になってしまったよ。」
リオル
「おっと、俺を探してたのか?
 なんなら前みたいに、口笛で呼んでくれてもいいんだぜ?
 ここは少し騒がしいけどな!」
(群青の制服を渡す)
リオル
「うっひゃぁ、きちんとした制服!
 こんなもん着たら、息が詰まっちまいそうだ!
 ・・・・・・ま、とにかく着てみるさ。」
リオル
「俺が制服を着てるところ、
 元海雄旅団の奴には見せられないな・・・・・・。
 絶対に笑うぞ、あいつら!」
アリアヌ
「お爺ちゃんなら、無事に実家へ送り届けたわ。
 ふたりで旅をするのは楽しかったけれど、
 これからはわたしの意思で、みんなのために頑張るの!」
(群青の制服を渡す)
アリアヌ
「制服だね、どうもありがとう!
 わたし、組織らしい組織に入ったことがないから、
 少し緊張しちゃうな・・・・・・。」
アリアヌ
「制服が配られたってことは、
 まもなく集合がかかるってことよね。
 ふぅ・・・・・・お爺ちゃんのためにも、しっかりしないと!」
ウィルレッド
「驚いた・・・・・・モードゥナは貧しい土地なのに、
 どうしてこんなに活気があるんだ?
 リトルアラミゴとは、全然違う。」
(群青の制服を渡す)
ウィルレッド
「・・・・・・ずいぶん布地が多い服だな。
 わかったよ、これを着て石の家へ行く。」
ウィルレッド
「・・・・・・一応、誤解のないように言っておく。
 アラミゴ人が露出好きなわけじゃない。
 ザナラーンが暑かっただけだ。」
エルグムス
「黒渦団の赤い軍服は、自分の誇りです!
 だからこそ、エオルゼアのために立派に働くべく、
 先行統一組織に入りにきましたッ!」
(群青の制服を渡す)
エルグムス
「うおおおぉぉ・・・・・・青い制服・・・・・・ッ!
 今日からは、青い制服も、自分の誇りにします!」
エルグムス
「メルウィブ提督! お許しください!
 赤い軍服を脱ぐ自分を、お許しくださいッ!
 うおおおぉぉぉぉ!」
エフェミ
「もしかして、英雄Nikuqじゃないか!?
 ・・・・・・ああ、やっぱりそうか!
 私、蛮神を倒したあんたに憧れて、ここに志願したんだよ。」
(群青の制服を渡す)
エフェミ
「はは、憧れのあんたから、
 こうして制服を手渡されるなんてなぁ・・・・・・。
 俄然、やる気も出るってもんだね。」
エフェミ
「「暁」の活動には、前々から興味があったんだ。
 こうしてあんたの間近で働けるんだから、
 黒衣森を出てきた甲斐があったよ。」
  群青の制服:先行統一組織の為に作られた真新しい制服