羊とチョコボと降神祭

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羊とチョコボと降神祭 - (2015/01/08 (木) 12:05:25) の編集履歴(バックアップ)


羊とチョコボと降神祭

  • 依頼主 :羊奉行(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :リムサ・ロミンサの羊奉行は、黒衣森での任務に協力してほしいようだ。

羊奉行
「グリダニアに配下の者を派遣し、
 「導眠の術」の力を知らしめるに適した者を、捜索させておる。
 貴殿には同志の証として「未形兜」を被り、
 「グリダニア」で、我が配下の「白羊与力」から、
 任務の指示を受けていただきたい。
 「タイニーラム」は、現地で貸しだそう。
 「白羊与力」に預けておくからな。
 それでは、よろしく頼むぞ!」
未形兜を被りグリダニアの白羊与力と話す
(クエスト受注前)
白羊与力
「グリダニアの民が、羊のことをどう捉えているのか、
 調査をしているのですが・・・・・・。
 この国の人、私がよそ者だからか、
 あんまり話を聞いてくれないんです・・・・・・はあ。」
(条件未達成)
白羊与力
「むむむ・・・・・・羊奉行様より伺った外見と合致するが・・・・・・。
 あなたが我らの同志であるならば、
 「未形兜」を被っていただけますか・・・・・・?」
白羊与力
「その兜・・・・・・あなたが新たな同志ですな!
 短き間ではありますが、よろしくお願いします!
 それでは早速、任務の説明をいたしましょう。
 グリダニアを目指していた行商人を見つけたのですが、
 連れのチョコボが急に元気を失い、数日前から眠りもせず、
 刻々と衰弱していっておるようなのです・・・・・・。
 気の毒ではありますが、これは好機です!
 行商人は広い人脈を持つもの・・・・・・うまく問題を解決すれば、
 この地で「羊隊」の噂が広まり、一気に評判となるはず!
 ちょうど、人以外を対象とした「導眠の術」の検証も、
 進めようとしていたところでしたからね。
 ゆっくり眠らせ、元気を取り戻させてやりましょう!
 そのチョコボがいるのは「ベントブランチ牧場」です。
 「タイニーラム」とともに、彼の地へ向かって、
 「旅の行商人」に声をかけてみてください!」
(タイニーラムがいない場合)
白羊与力
「おお、同志よ。
 「タイニーラム」は、こちらに戻ってきております!
 お迎えにいらしたのですね?」
(タイニーラムを預かりますか?)
(いいえ)
白羊与力
「商人が牧場を離れてしまえば、機会は失われてしまいます・・・・・・!
 なるべく早く、お迎えに来ていただければと存じます!」
(はい)
白羊与力
「「導眠の術」の力を目の当たりにすれば、
 きっとエオルゼアの民も驚くはず!
 成功を、お祈りしております!」
白羊与力
「該当するチョコボがいるのは「ベントブランチ牧場」です。
 「タイニーラム」とともに、彼の地へ向かって、
 「旅の行商人」に声をかけてみてください!」
タイニーラムを連れベントブランチ牧場の旅の行商人と話す
行商人のチョコボ
「クェ・・・・・・クェ・・・・・・。」
(条件未達成)
旅の行商人
「このチョコボ、急に様子がおかしくなって・・・・・・。
 さっき変な兜の人から、「タイニーラム」を連れた冒険者に、
 相談するよう言われたんだけど・・・・・・そんな人いるのかしら。」
旅の行商人
「さっき変な兜の人が来て、
 「我が同志におまかせを!」とか言われたんだけど・・・・・・
 もしかして、あなたのことかしら?
 よかったわ、話を聞いてくれる?
 ここに着いてから、チョコボの様子がおかしいの。
 急に興奮しはじめたかと思ったら、今度は落ち込み始めて・・・・・・。
 この数日は食事も取らずに、眠りもせず、弱ってきてるわ。
 せめて、少しでも寝てくれれば、
 多少は落ち着くのでしょうけど・・・・・・。
 ・・・・・・この羊に、そんな力が?
 「応援」して眠らせるだなんて、信じられないけど・・・・・・。
 うーん、本当にこの子が落ち着くのかしら。
 ほら、飼い主の私のことすら目に入ってないぐらい、
 不安げにキョロキョロしてるの・・・・・・って、あら?」
タイニーラムは、牧場の外を見つめている・・・・・・。
旅の行商人
「あなたの羊、牧場の外を気にしてたみたい。
 連れていってあげたらどうかしら。
 この子が落ち着くのに、役立つものでもあればいいけど・・・・・・。」
タイニーラムを連れ指定地点を調べる
(条件未達成)
旅の行商人
「あら、羊が見てたのって、その辺りだったっけ・・・・・・?
 うーん、もう少し右・・・・・・いえ、左・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・もう一度、羊を連れてきたらどうかしら?」
タイニーラムが見ていた辺りに、
チョコボの尾羽根が落ちているのを見つけた。
タイニーラムを連れ旅の行商人にチョコボの尾羽根を渡す
(条件未達成)
旅の行商人
「あら、さっきの羊はどこへ行ったの?
 チョコボが、少しあなたを気にしているみたいなの。
 チャンスかもしれないし、連れてきてくれるかしら!」
旅の行商人
「どう、何か見つかったかしら?
 この子が落ち着くのに、役立つものだったらいいけど・・・・・・。」
(チョコボの尾羽根を渡す)
旅の行商人
「・・・・・・これは、チョコボの羽根ね。
 何故あなたの羊は、こんなものを見てたのかしら・・・・・・。
 ・・・・・・って、あら!?
 私のチョコボも、この羽根を見てるわ!
 ずいぶん悲しそうだけど・・・・・・少し、落ち着いたみたい!
 今なら、その羊の力を試せるんじゃないかしら!?」
タイニーラムを連れ行商人のチョコボに「応援する」をする
(条件未達成)
旅の行商人
「今なら、あの羊の力を試せるんじゃない!?
 この子を「応援」して、眠らせることができるのよね!
 チャンスかもしれないし、連れてきてくれるかしら!」
(「応援する」以外のエモートをした場合)
旅の行商人
「確か、その羊は、
 この子を「応援」して眠らせることができるのよね!
 さあ、お願い!」
(応援する)
行商人のチョコボ
「・・・・・・ク、クエ?
 クェ・・・・・・クェ・・・・・・・・・・・・。」
旅の行商人
「よかった、眠ってくれたわ・・・・・・ありがとう。
 本当に眠らせることができるだなんて・・・・・・。
 いったい、この羽根はなんだったのかしら・・・・・・。
 牧場主の「ケーシャ」なら、何か知ってるかもしれないわ。
 その羊を連れて、聞いてきてくれないかしら。」
(行商人のチョコボ
「Zzz・・・Zzz・・・クェ・・・」)
タイニーラムを連れケーシャと話す
(条件未達成)
ケーシャ
「すみませんが、お話でしたら、また後で・・・・・・。
 子羊が駆けていくのを見かけたので、探してるんです。
 チョコボにちょっかいでも出されたら困るので。」
ケーシャ
「・・・・・・まあ、チョコボの羽根が?
 おそらく、先日、資産家の方に譲ったチョコボのものでしょう。
 そのチョコボの幼馴染が、近々牧場へ来る予定でしたから、
 到着するまで出発を待ってくださっていたんですが・・・・・・
 急用とかで、結局出会えずに旅立たれたのです。
 ・・・・・・「旅の行商人」さんのチョコボが取り乱していたんですか?
 きっと、幼馴染の匂いが、外へと続いているのに気づいて、
 混乱してしまったのね・・・・・・。」
ケーシャ
「「旅の行商人」さんのチョコボが取り乱していたのは、
 きっと、幼馴染の匂いが、外へと続いているのに気づいて、
 混乱していたのでしょうね・・・・・・。」
タイニーラムを連れ旅の行商人に報告
(条件未達成)
旅の行商人
「チョコボの羽根について、何かわかったのね!
 あら・・・・・・? それより、さっきの羊がいないわよ?
 魔物もいるんだし、探してきてあげて!」
  チョコボの尾羽根:とても長くて立派な尾羽根