竜の眼

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竜の眼 - (2015/06/11 (木) 15:33:11) の編集履歴(バックアップ)


竜の眼

  • 依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5)
  • 受注条件:槍術士レベル30クラスクエストクリア、かつ斧術士レベル15~
  • 概要  :槍術士ギルドのイウェインは、旧友を助けてもらいたいようだ。

イウェイン
「よお、Nikuq。
 お前の腕を見込んで、ひとつ頼みがあるんだ。
 黒衣森の北西、険しい岩峰連なるクルザス地方・・・・・・
 断崖に囲まれた城塞都市「イシュガルド」にいる俺の友に、
 力を貸しちゃくれねえか?
 イシュガルドは、仇敵ドラゴン族との戦いに尽力すべく、
 体制を引き締めるため、長く門戸を閉ざしている。
 巡回してる竜騎士を見かけたこともあるだろうが、
 冒険者にゃ、馴染みのねえ都市だろうな。
 いちおう、各都市の間で穏やかな関係はあるから
 鬼哭隊が手を貸すっていう提案もしてるんだが、
 向こうから断ってきやがってな。
 あえて、鬼哭隊ではなく、
 しがらみの少ない冒険者の手を借りたいらしい。
 ・・・・・・どうやら、大きな声でできる話じゃねえようだ。
 詳しい話は、直接したいってことだから
 お前にとって、おいしい話かわからねえんだが・・・・・・
 引き受けてくれるなら、クルザス中央高地の
 「アドネール占星台」にいる、
 「アルベリク」を訪ねてやってくれ。」
アドネール占星台のアルベリクと話す
アルベリク
「君が、イウェインから紹介のあった冒険者か。
 ご足労、感謝する。不躾な依頼を詫びよう。
 私は、アルベリク・ベイル。
 皇都イシュガルドの神殿騎士だ。
 単刀直入に言おう。
 イシュガルド教皇庁、秘蔵の品「竜の眼」が奪われた。
 これを取り戻すために、手を貸してほしいのだ。
 「竜の眼」を持ち去ったのは「竜騎士エスティニアン」。
 竜騎士・・・・・・イシュガルドのために槍を振るう身でありながら、
 教皇猊下に背いた罪は重い。
 私は普段、都市内の神殿に詰めているため、
 霊災後のグリダニア領境界付近の事情に疎い。
 まずは、この辺りの情報に詳しい
 ここアドネール占星台の衛兵「ロジュダンレル」に、
 逃亡者が向かいそうな場所を聞き出してほしい。
 悪いが、時間がないのだ。
 何故なら、あやつ、エスティニアンは・・・・・・
 ともかく、急いで「竜の眼」を取り戻さねばならん。
 黒き鎧に身を包んだ、騎士エスティニアンを追ってほしい。
 だが、事情が事情だ・・・・・・詳細は決して口外しないでくれ。」
アルベリク
「今日もまた、古傷が疼く寒さだ・・・・・・
 「竜騎士」として戦った日々に負った傷がな・・・・・・。」
ロジュダンレルと話す
ロジュダンレル
「イシュガルドからの逃亡者が取るルートだと・・・・・・?
 あんた、何かを追っておるのか?
 ・・・・・・まあ、たいていは北部森林へ逃げるだろうね。
 グリダニア領は、イシュガルドと同じで
 エレゼン族が多いから、目立たないからのう。
 人探しなら、北部森林の国境線を守る
 フロランテル監視哨の「イドリスタン」に、
 人の出入りを確認するとよかろう。」
フロランテル監視哨のイドリスタンと話す