イシュガルドへ

「イシュガルドへ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

イシュガルドへ - (2015/06/20 (土) 00:13:46) の編集履歴(バックアップ)


イシュガルドへ

  • 依頼主 :アルフィノ(応接室 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :アルフィノは、今後について冒険者と話がしたいようだ。

アルフィノ
「「暁」に、再び明かりを灯す・・・・・・。
 そのためにも、最初の一歩を踏み出さねばならないが・・・・・・
 あらぬ疑いをかけられたままでは、できることも少ない。
 イシュガルドの地で再起をという、
 タタルの言葉にも一理あるとは思う。
 君とタタルだけでも彼の地に赴き、私はウルダハに戻って・・・・・・。」
オルシュファン
「焦りは禁物ですぞ、アルフィノ殿。」
アルフィノ
「オルシュファン殿・・・・・・。」
オルシュファン
「ウルダハの動乱の真意を解明し、
 身の潔白を明らかにしたいのは理解できます。
 しかし、このような苦境にあればこそ、
 焦りは禁物というもの。
 ・・・・・・それに貴方には、頼もしい仲間がおられるでしょう。」
アルフィノ
「そうでしたね・・・・・・。
 私はもう、ひとりではないんだ。」
オルシュファン
「朗報を持ってきましたぞ。
 我がフォルタン家当主、エドモン・ド・フォルタン伯爵が、
 お三方の後見人となることを、申し出てくださりましてな。
 これにより、お三方は、イシュガルド四大名家のひとつ・・・・・・
 「フォルタン家」の庇護下に置かれた正式な客人として、
 皇都に入ることが可能となりました。
 まずは、本家の屋敷を拠点に、情報を集めながら、
 今後の方針を固めるといいでしょう。
 反撃の狼煙を上げるのは、それからでも遅くはありません。」
アルフィノ
「・・・・・・わかりました。
 では、ご厚意に甘えさせていただきます。
 感謝いたします、オルシュファン殿。」
オルシュファン
「当主は、アイメリク総長と同様に、話のわかるお方だ。
 きっと、お前にもイイ対応をしてくださるだろう。
 ・・・・・・後ほど会おうぞ、友よ。」
アルフィノ
「行こう・・・・・・。
 千年の戦を続ける正教の都、皇都「イシュガルド」へ。
 「暁」の想いを無にしないために・・・・・・
 私たちの戦いを、もう一度、始めるために。」
タタル
「はいでっす!」
アルフィノ
「皇都「イシュガルド」・・・・・・。
 まさか、このような形で赴くことになろうとはね。」
タタル
「雲海からの風は、とても冷たいと聞きまっす。
 防寒対策をバッチリ整えてから、出発するでっす。」
オルシュファンと話す
オルシュファン
「すでに話は通してある。
 大審門にいる「大審門の衛兵」に声をかければ、
 皇都「イシュガルド」に至る門扉を開いてくれることだろう。
 私は、フォルタン伯爵への報告があるゆえ、
 一足先に出立させてもらうが・・・・・・安心するがイイ。
 皇都の玄関口に「フォルタン家の執事」を待たせてある。
 その案内に従って「フォルタン家の屋敷」まで来てくれるか。」
大審門の衛兵と話し、イシュガルドに向かう
マルスラン
「やあ、よくぞ参られた!
 ついに、この「大審門」を通過する許可がおりたのだな。
 差し当たって、何か用はあるかな?」