「雲海の騎兵と迫る危機」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ギルドン
「食事の改善が見込めないのであれば、
もはや、自ら立ち上がるほかあるまい・・・・・・!
そう・・・・・・自分が武勲を立て、皆に刺激をあたえるのであ~る!
武勲といったら・・・・・・ひとつしかない!
そう、大きい大きい、ドラゴン族を倒すことの~み!
この辺りには、ドラゴン族は飛来せんと言われているが、
1匹くらい、紛れ込んでいるヤツがいるかもしれ~ん!
しかし、まことに遺憾ながら、
歩哨任務の最中ゆえ、持ち場は離れられん!
自分の代わりに、ドラゴン族を探してくれないだろ~か!?
まずは「キャンプ・クラウドトップ」で聞き込みをするといい!
ああ、見つけた獲物がドラゴン族でなければ、
あなたが倒してしまってく~れ、ハッハッハ!!」
アルミエット
「ドラゴン族が来るような場所が、
「左遷の地」なんて呼ばれるわけがないでしょう?
この辺りの敵らしい敵といえば、バヌバヌ族くらいよ。
ああ、でも「クラウドトップ」の高台の辺りで、
魔物のものらしき食事跡を見つけたことがあるわ。
・・・・・・ま、まさか、ドラゴン族じゃないわよね?」
カリボー
「・・・・・・え? ドラゴン族を見かけてないかって?
馬鹿言っちゃいけないよ。
こんなところまで、ドラゴン族が来るわけないさ。」
ジョマンフレ
「うむ・・・・・・正体はわからぬが、
「プロテクトゥール号」の整備中、妙な視線を感じたことがある。
対ドラゴン用の飛空艇を監視するとは、何者なのだろうな・・・・・・。」