分かたれし者たち

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分かたれし者たち - (2015/07/07 (火) 04:09:45) の編集履歴(バックアップ)


分かたれし者たち

  • 依頼主 :アルフィノ(高地ドラヴァニア X26-Y17)
  • 受注条件:レベル52~
  • 概要  :アルフィノは、グナース族との取引を始めたいようだ。

アルフィノ
「すべての手土産がそろった。
 マルスシャン氏の教えの通り、取引場所に置くとしよう。
 うーむ、来ないな・・・・・・。
 本当にグナース族は現れるのだろうか?」
エスティニアン
「そう焦りなさんな・・・・・・。
 どうやら、お待ちかねの取引相手のご到着らしいぞ・・・・・・。」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・誰かと思えば、ヒトの狩人たちではないか。
 そんでもって、この芳しい香りは・・・・・・。」
興奮するグナース族
「妖花の蜜ッ・・・・・・!」
高揚するグナース族
「七天樹の実ッ・・・・・・!」
グナース族たち
「そんでもって・・・・・・幼体ナンカの肉ッ!」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・どれもこれも我らの好物ばかり。
 いやはや、苦しい生活が助かるというものだ。
 シシシシシ・・・・・・ヒトの狩人たちよ・・・・・・
 取引がしたいのなら、我らが棲処に来るがいい。
 狭苦しい場所ではあるが、竜避けの香も焚いてあるぞ。」
興奮するグナース族
「狭いッ・・・・・・!」
高揚するグナース族
「臭いッ・・・・・・!」
グナース族たち
「そんでもって・・・・・・居心地悪いッ!」
イダテン
「それでも、竜に喰われるよりゃ、マシだろうさ。
 シシシシシ・・・・・・ついて来るがいい。」
アルフィノ
「あ、あれが、グナース族か・・・・・・。
 さきほど戦った者たちとは、ずいぶん様子が違うようだな。」
エスティニアン
「奇妙な連中だな。
 まともに話ができる相手とは思えんが・・・・・・。」
イゼル
「ともかく、早く彼らの蛮神について問いたださなくては。」
イダテンと話す
イダテン
「シシシシシ・・・・・・話は、長に通してある。
 取引したいなら、話してみるがいい。
 我らは、話さにゃならん「分かたれし者たち」だからな・・・・・・。」
ストーリーテラーと話す