グナース族の神

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グナース族の神 - (2015/07/07 (火) 13:07:13) の編集履歴(バックアップ)


グナース族の神

  • 依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X24-Y19)
  • 受注条件:レベル53~
  • 概要  :ヴァスの塚のイゼルは、思い悩んでいるようだ。

イゼル
「私は、蛮神の力に頼った身だ・・・・・・。
 神降ろしが、星の命を蝕むと知ったうえでな。
 必要悪であったと信じているし、罪を背負う覚悟もある。
 だが、グナース族は、領地を広げんと神を降ろしたという。
 彼らから罪を背負う覚悟が感じられないのは、
 私が傲慢だからだろうか・・・・・・。」
アルフィノ
「私の祖父ルイゾワも、第七霊災を防ぐため、
 カルテノーで、エオルゼア十二神の神降ろしを試みている。
 ・・・・・・だからイゼル、あなたの気持ちもわからないではない。
 しかし、グナース族の望みは単純な領土欲だ・・・・・・。
 もしそれが本当だとすれば、あまりに無邪気に思える。
 やはり、彼らの蛮神を討伐しなければなるまい。」
エスティニアン
「言うは易しだな、アルフィノ・・・・・・。
 お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、
 蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?」
アルフィノ
「・・・・・・か、返す言葉もない。
 私が蛮神討伐などと軽々しく言うのは、
 それこそ傲慢というものだ・・・・・・。
 すまない、Nikuq・・・・・・。」
(何と言う?)
(蛮神は自分が倒す)
(・・・・・・・・・・・・)
イゼル
「いや、私がやろう・・・・・・。
 私とて「超える力」の持ち主なのだ。
 Nikuq、手を貸してくれるか。」
エスティニアン
「さすがは「氷の巫女」殿。
 ドラゴン族を助けるためなら、危険も顧みないか・・・・・・。
 だが、どうやって蛮神を、戦いの場に引きずり出すつもりだ?」
アルフィノ
「グナース族の蛮神に近づくため、
 何かいい方法がないか、ここの住人たちに聞いてみよう。
 作戦を考えることくらい、私にも手伝わせてくれ。」
エスティニアン
「フン・・・・・・。
 坊ちゃんなりに、必死さがでてきたじゃないか。」
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