魔大陸の鍵

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魔大陸の鍵 - (2015/07/17 (金) 17:38:01) の編集履歴(バックアップ)


魔大陸の鍵

  • 依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X10-Y13)
  • 受注条件:レベル57~
  • 概要  :オク・ズンドのアルフィノは、シドの作戦を実現させようとしている。

アルフィノ
「よし、作戦は決まった。
 ただし、シドが考案した手法を実現するには、
 ビスマルクを釣るためのエサとなる「浮島」が必要だ。
 ズンドの長老「ソヌバヌ」に相談してみよう。
 どうやら、彼らは蛮神の召喚には反対しているようだからね。
 協力してくれるよう、説得するんだ。」
ソヌバヌと話す
ソヌバヌ
「今や、今や、冷酷なるブンドと、雲神さまの勢いは、
 吹き荒れる北風のように、留まることをしらないのです・・・・・・。
 困ったものだ、困ったものだ。」
アルフィノ
「雲神「ビスマルク」の件、我々に任せてはいただけませんか?
 聞けば、雲神は争いなき海を求めて雲海を創り出し、
 浮島の数々を空へと引きあげたとか・・・・・・。
 しかし、ブンドが呼び出した雲神は、浮島を喰らい尽くす勢い。
 我々は、天翔る船に浮島を牽かせ、
 雲神「ビスマルク」を導き、鎮めようと思います。
 どうか、小さな浮島ひとつを貸してはいただけないでしょうか。」
ソヌバヌ
「なんと、なんと、驚くべきことを!
 ヒトの勇者は、そのようなことを成せるというのか。
 なれば、なれば、雲海の平和のため、
 我らズンドは、柔らかな春風の如く協力せねばなるまい。
 ズンドの浮島ひとつを、お貸ししよう。」
アルフィノ
「ありがとうございます、ズンドの長老よ!
 後ほど、お預かりに伺います。
 よかった、シドたちに朗報を伝えることができそうだよ。
 さっそく、彼らのところに行こう。
 「エンタープライズ」は、北に停めてあるはずだ。」
シドと話す
アルフィノ
「シドたちも、急だというのに、準備を進めてくれたようだ。
 さすがは「ガーロンド・アイアンワークス」・・・・・・
 エオルゼア随一の技術者集団だ。」
ウェッジ
「あれやこれや、準備が多すぎて大変だったッス。
 でも、気合い入れていくッスよ!」
シド
「ルキアに頼んで、対竜バリスタを用意させた。
 それに、万が一に備えて、魔導フィールド発生器も準備したぜ。
 牽引に用いるのは、スカイスチール機工房製の鉄鎖。
 元々、ドラゴン族を拘束するための代物で、強度も十分だ。
 ・・・・・・あとは引っ張る「浮島」があれば、準備完了だ。」
アルフィノ
「その件については、長老のソヌバヌが、
 用立ててくれることになったよ。
 準備ができ次第、受け取りに行こう。」
シド
「よっしゃ、作戦開始だ!
 Nikuq、蛮神に挑む準備ができたら、
 「ウェッジ」の奴に声をかけてくれ。」
ウェッジと話す