蒼天のイシュガルド

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蒼天のイシュガルド - (2015/07/21 (火) 21:29:04) の編集履歴(バックアップ)


蒼天のイシュガルド

  • 依頼主 :誘導システム(アジス・ラー X16-Y22)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :アジス・ラー旗艦島の誘導システムは、冒険者を待っていたようだ。

誘導システム
「お待ちしておりました、Nikuq様。
 アジス・ラー旗艦島へようコソ。
 ご案内も、いよいよ大詰めとなりまシタ。
 ですが、「魔科学研究所」の前に、
 侵入者の勢力が検知されていマス。
 視察を続行するため、侵入者を排除してくだサイ。」
誘導システムと話し、検知された侵入者を討伐
誘導システム
「ピピ・・・・・・侵入者を確認・・・・・・。
 ただちに排除してくだサイ。」
誘導システムと話す
誘導システム
「ピピ・・・・・・侵入者の排除を確認・・・・・・。
 「魔科学研究所」の入場ゲートをアンロック。
 解錠申請・・・・・・承認・・・・・・ゲートオープン。
 当ガイドは、これにて終了いたしマス。
 ご利用、ありがとうございまシタ。
 ピピ・・・・・・Nikuq様。
 「魔科学研究所」内に、未知のエネルギーを探知しておりマス。
 どうか、お気をつケテ。
 数千年ぶりに、誘導システムとしての責務を果たすことができ、
 大変、感謝しておりマス。
 ウェッジ様にも、よろしくお伝えくだサイ。
 ピピ・・・・・・それでは、「魔科学研究所」の視察をお楽しみくだサイ。
 ・・・・・・誘導システム終了・・・・・・シャットダウンしマス・・・・・・。」
誘導システム
(反応がない・・・・・・機能を停止してしまったようだ・・・・・・。)
「蒼天聖戦 魔科学研究所」を攻略する
(レグラ・ヴァン・ヒュドルス
「木っ端微塵だ!」)
レグラ・ヴァン・ヒュドルス
「ようやくガラクタ掃除が終わったと思えば・・・・・・
 やれやれ、ここで再会するとはな。
 遭遇したからには捨て置けんか・・・・・・
 行くぞ、蛮族の英雄よ!」
(レグラ・ヴァン・ヒュドルス
「蛮族どもが!」
「とらえた!」
「吹っ飛べ!」
「終わりにする!」)
レグラ・ヴァン・ヒュドルス
「小賢しい蛮族が! 行け、タレット!」
「さすがはガイウス軍団長を屠った英雄か!
 ガンバスタードの力を解放する!」
(レグラ・ヴァン・ヒュドルス
「ガンバスタード!」
「撤退だと!?」)
レグラ・ヴァン・ヒュドルス
「チッ、さすがに手強いか・・・・・・
 ここは退かせてもらおう・・・・・・またいずれな!」
培養システム
「侵入者ヲ検知・・・・・・
 培養中ノ生体兵器ニテ応戦シマス」
「生体兵器ヲ追加投入シマス
 職員ハタダチニ退避シテクダサイ」
(バイオロジカル・ハザード
「イタイイタイイタイ」
「フシュルルル・・・」)
ハルマキス
「キメラ生物性能評価システム
 「ハルマキス」起動・・・・・・」
「次ノ評価項目ヘ移行・・・・・・
 対コブラ戦評価ヲ開始シマス」
「対コブラ戦評価項目ヲ終了」
「次ノ評価項目ヘ移行・・・・・・
 対キメラ戦評価ヲ開始シマス」
「対キメラ戦評価項目ヲ終了」
「次ノ評価項目ヘ移行・・・・・・
 対機械兵器戦評価ヲ開始シマス」
「対機械兵器戦評価項目ヲ終了」
「評価終了・・・・・・コノ試作兵器ハ極メテ優秀デス
 タダチニ量産開始ヲ進言シマス!」
アシエン・ラハブレア
「来たか 光の使徒よ」
アシエン・イゲオルム
「何故 お前はそうも神を憎む?
 神とは人の意思によりて降りしもの
 その神と神との争いがもたらす混沌こそが
 新たに生まれいずる ゾディアーク様の産湯となるのだ
アシエン・ラハブレア
「次元圧壊を経て
 世界は 再びひとつに戻る
 そして 世界をあるべき姿に再創造されるのだ」
アシエン・イゲオルム
「すべては ゾディアーク様のために」
アシエン・ラハブレア
「邪魔はさせんぞ 光の使徒よ!」
(アシエン・イゲオルム
「光を闇に返そうぞ!」
「消え失せろ!」
アシエン・ラハブレア
「思い知るがいい!」
アシエン・イゲオルム
「肉体がもたない!」
アシエン・ラハブレア
「そこまでだ!」
「混沌の力!」
アシエン・イゲオルム
「フフフ、ハハハハ!」
アシエン・ラハブレア
「やらせはせんよ!」)
アシエン・ラハブレア
「よもや これほどの力を――」
アシエン・イゲオルム
「認めん 断じて認めはせんぞ
 ラハブレア! いまこそひとつに!」
アシエン・ラハブレア
「仕方あるまい
 「超える力」の真なる使い方を見せてやろう
 魂の境界さえ 越えるほどの力をな!」
アシエン・イゲオルム
「我は 汝となりて――」
アシエン・ラハブレア
「――汝は 我となる」
アシエン・プライム
「贄となるがいい!
 ゾディアーク様の新生のために!」
アシエン・プライム
「ぐおぉぉ!!
 魂に境界が造られているッ!?
 ええい 忌まわしきハイデリンめ!!」
アシエン・ラハブレア
「チィ・・・・・・!
 光の加護を、完全に取り戻していたとは!」
 我らの「超える力」を打ち破るほどに
 加護が強くなっているだと・・・・・・?
 ・・・・・・このままでは。」
アシエン・イゲオルム
「退くぞラハブレア・・・・・・。
 奴は今、我らの魂を砕く魔器を持たぬ!
 馬鹿なッ!
 グ、グアアァァァァァァァァ!」
アシエン・ラハブレア
「「竜の眼」の力を引き出したか・・・・・・。
 しかし、もはや小細工はあるまい?」
トールダン7世
「やはり、ハイデリンの加護を受けし「光の戦士」といえど、
 魂封じる檻なくして、アシエンを斬ることは叶わぬか・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「トールダンだと!?」
トールダン7世
「かつてトールダン王と十二騎士たちは、
 大きな犠牲を払いながらも、ニーズヘッグを退けた。
 そして、ふたつの「竜の眼」を手に入れ、
 以降、イシュガルド教皇庁は、これを厳重に管理してきた。
 「蒼の竜騎士」の力の源としてな・・・・・・。
 光の使徒よ。
 お主の手にあるそれが、ニーズヘッグの左眼・・・・・・
 では、右眼はどこにあるのか?
 初代「蒼の竜騎士」・・・・・・征竜将「ハルドラス」・・・・・・。
 眼から力を引き出しながらも、その力に呑まれ、
 朽ちぬ死体と化した哀れな男よ。
 闇の使徒、アシエンよ・・・・・・。
 貴様らは、人々に神降ろしの手法を教え、
 争いを煽り、混沌を生み出す。
 だが、すべてが自分たちの思惑どおりに進むなどと、
 思わぬことだ・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「貴様ッ・・・・・・!」
トールダン7世
「伝説の騎士王を我が身に呼び降ろし、我は神となる・・・・・・。」
騎神トールダン
「「千年戦争」により蓄積された民の祈りと、
 「眼」がもたらす莫大なエーテルとが創り出す、
 消え去ることのない永遠の神・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「永遠の神・・・・・・だと・・・・・・!?」
騎神トールダン
「人を侮りすぎよな、アシエン・ラハブレア・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
騎神トールダン
「神はエーテルを喰らう。
 それが、アシエンの魂の欠片であったとしても、な。
 ・・・・・・これこそが千年の禍根を断つ力。
 アシエン、ドラゴン、蛮神・・・・・・
 争いを生み出すすべてを、我が聖剣によって断ち斬り、
 調和の世をもたらさん・・・・・・。
 来い、光の使徒よ。
 神を否定するというのなら、存分に相手になろう・・・・・・。」
蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を討伐
騎神トールダン : 神に抗う光の使徒よ……
その異能の力を、我が光によって打ち消してくれるわ!
騎神トールダン : 「竜の眼」を喰らいし聖剣アスカロンよ……
この地に眠る、微睡みの神より力を引き出せ!
騎神トールダン : ほう、よく耐えおるわ……
だが、どこまで耐えていられるかな!?
[19:54] 騎神トールダン : 馬鹿なッ……神が導く終焉に耐え抜くだと!?
ならん、あってはならんぞ、こんな事はッ!!
[19:54] 騎神トールダン : これが、光の力だとッ!?
エスティニアン : 終わってしまったか……
最後は俺の手でと思ったのだがな。
[20:01] エスティニアン : こいつを返してもらいに来た。
なんとか、役に立ったようじゃないか。
[20:02] エスティニアン : これが、隠されていた、もうひとつの「眼」か。
長かった……ふたつの「眼」が、ようやく……。
[20:02] エスティニアン : あとは、こいつを雲海深くに投げ入れれば、
俺の使命もそれで……。
[20:02] ニーズヘッグ : 長らく、我が眼の力に触れ、
さらには全身に我が血を浴びながら、よく耐えてきた。
[20:03] ニーズヘッグ : ……だが、ついに貴様は願ったな、蒼の竜騎士よ!
すべての荷を降ろしたいと! 安らぎが欲しいと!!
[20:03] ニーズヘッグ : 心の奥底に燻り続けた復讐の心……
「竜詩戦争」の影で散っていった者たちの慟哭……
[20:03] ニーズヘッグ : 我の「眼」は、そのすべてを視、すべてを写してきた!
今こそ、すべて貴様にくれてやろう……
[20:04] ニーズヘッグ : ……そして、我となれ!
[20:04] エスティニアン : グオオオオォォォォ!
[20:05] ミドガルズオルム : 未だすべてを恨むか、我が息子ニーズヘッグよ……
[20:05] ミドガルズオルム : ゆくぞ、ハイデリンの使徒よ。
[20:05] ウェッジ : 親方、あそこッス!
[20:05] ビッグス : おーい!
[20:06] シド : ヘヘッ……。
毎度のことながら、ヒヤヒヤさせやがるぜ!
[20:07] ヤ・シュトラ : 倒したのね……教皇を……
いえ、蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を……。
[20:07] アルフィノ : あぁ、信じていたさ。
[20:07] アルフィノ : 帰ろう、イシュガルドへ……
皆が、英雄の凱旋を待っている。
[20:08] ヤ・シュトラ : ……エスティニアンがいない?
[20:09] アイメリク : イシュガルド建国史上において、
竜の背に乗って皇都に凱旋した者は、君が初めてだろうな。
……これもまた千年の後、伝説として語り継がれるのだろう。
[20:09] アルフィノ : 蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」と化した、
教皇トールダン7世は討たれた。
[20:09] ヤ・シュトラ : 光の戦士の手によって……ね。
[20:09] ミドガルズオルム : ……すべてが終わった訳ではないぞ、ヒトの子よ。
[20:09] アイメリク : 貴方は……。
[20:09] ミドガルズオルム : 我が名は、幻龍「ミドガルズオルム」……。
ハイデリンの使徒とともに旅し、
竜とヒトとの争いの行く末を見守ってきた……。
ミドガルズオルム : イシュガルドの民、トールダンの子らに問う。
お主たちは、再び、竜との調和を望むか?
[20:10] アイメリク : 人の戦いを導いてきた虚構は崩れ去りました。
そして、竜を率いてきたニーズヘッグもまた……。
[20:11] アイメリク : 人は竜に対し、そして同じ人に対して、
幾たびも同じ過ちを繰り返してきました。
むろん、それを水に流してほしいとは申しません。
[20:11] アイメリク : それでも私は、この先のイシュガルドが、
人と竜が手を携える土地となれることを信じています。
……それでは、足りぬでしょうか?
[20:11] ミドガルズオルム : ……その言葉、しかと我が胸に刻んだぞ。
[20:11] ミドガルズオルム : だが、心せよ……。
我が子、ニーズヘッグの魂は死しておらぬ。
[20:12] ミドガルズオルム : ニーズヘッグの怨念に取り憑かれ、
蒼の竜騎士は堕ち、邪竜の影と化した……。
[20:12] アイメリク : まさか……エスティニアンが!?
[20:12] ミドガルズオルム : ニーズヘッグの眷属たちもまた、
我が子が発した復讐の咆哮に応えるであろう……。
[20:12] ミドガルズオルム : 戦火のすべてが消えたわけではない。
竜とヒト、その本当の試練はこれからなのだ。
[20:12] アイメリク : それでも……。
[20:13] アイメリク : 未来を信じて散っていった者たち……
そして、我が友らの魂に誓って、
私も、人も、諦めはしません。
[20:13] ミドガルズオルム : 千年の戦は、一朝一夕に終わるものではなかろう。
だからこそ、次の世代に希望を伝えよ、ヒトの子らよ……。
[20:13] ミドガルズオルム : その先にこそ……
光に満ちた、調和の時代が待っているのだから。
[20:33] 白き衣のアシエン : ラハブレアとイゲオルムが散ったか……。
[20:34] 白き衣のアシエン : 八度目の「次元圧壊」を狙ったようだが、
どうやら、ヒトの可能性を見誤ったらしい。
[20:34] 白き衣のアシエン : とはいえ、嗤ってばかりもいられぬか……。
[20:34] 白き衣のアシエン : このまま光と闇の均衡が失われれば、
世界をあるべき姿に戻すという、我らの宿願が破綻しかねん。
[20:34] 白き衣のアシエン : 光の戦士は、力を持ちすぎた。
神の領域に近づくほどに……。
[20:34] 白き衣のアシエン : だからこそ、お前たちの出番なのだ。
[20:34] 白き衣のアシエン : 闇の戦士よ……。
[20:35] シド : やれやれ……
一難去って、また一難とはこのことだぜ。
ヤ・シュトラ : まったくだわ……。
[20:37] シド : 馬鹿野郎が、あんなもんを動かしやがって……。
アイツは玩具なんかじゃねぇ……蛮神なんだぞ……!!
フォルタン伯爵邸のアルフィノと話す
アルフィノ : ともに旅する中で、エスティニアン殿には、
いくつもの大切な事を教わった……。
[21:09] アルフィノ : 私にとって、彼は恩人なんだ……。
必ずや見つけ出して救いだそう。
タタル : エオルゼア都市軍事同盟は、見事に復活したでっす!
「暁の血盟」も負けていられないでっすよ?
みんなを探し出して、真の復活を果たすでっす!
フォルタン家の執事 : 皆様を初めて聖徒門の前でお出迎えした時は、
このような結末に至るなど、つゆほども思いませんでした。
歴史の目撃者となったことを、誇りに思いますよ。
ルキア : アイメリク様は、意思の強い御方だ。
すぐに旧体制を変えることはできなくとも、
粘り強く、戦い続け、変革をもたらすことだろう。
ジブリオン : タタルの嬢ちゃんが、いなくなっちまってなぁ……。
せっかくの看板娘だったのに、少し寂しくなっちまうぜ。
ヒルダ : 時代は動き始めた……。
アタシたちの暮らし向きが、いきなり変わる訳じゃないけど、
より良い明日を信じることはできそうだよ。
[20:48] ウデスタン : 汚れ仕事は、こっちでやっておくさ。
[20:48] シム : へへ、皇都のことは任せておきな。
マトーヤ : ……フン、何も言うんじゃないよ。
ワシは世捨て人……イシュガルドがどうなっただの、
政治の話なんざ耳に入れたくないのさ。
[21:03] マトーヤ : とはいえ、茶の一杯くらいはふるまってやろうかね。
お疲れさん、あんたはよくやったよ……。
アルフィノ : 念願だった、イシュガルドの同盟復帰……。
……心から嬉しく思う。
[21:09] アルフィノ : それもこれも、君が教皇を……
蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を倒してくれたお陰だ。
[21:10] アルフィノ : これから、エオルゼアは大きく動く……。
改革は痛みを伴うだろうが、真の平和の実現を信じ、
新しい歴史の歩みを踏み出すんだ。
[21:10] アルフィノ : エオルゼアの未来……。
そのためにも、帝国軍の動きは捨て置けないだろう。
この先、必ず壁となって立ちはだかるはず。
[21:10] アルフィノ : そして、邪竜の影と化した友を……
エスティニアン殿を、救い出さなければならない。
……まだまだ、問題は山積みだ。
[21:10] アルフィノ : Nikuq……。
我々もともに歩み、この困難を打破しよう。
一歩、一歩、未来へと向かって……!
アルフィノ : ともに旅する中で、エスティニアン殿には、
いくつもの大切な事を教わった……。
[21:13] アルフィノ : 私にとって、彼は恩人なんだ……。
必ずや見つけ出して救いだそう。
[21:13] タタル : ミンフィリアさんや、賢人の皆さんの捜索は、
引き続き総力を挙げて、続行中でっす。
続報が入り次第、お知らせしまっす!
マトーヤ : ……フン、何も言うんじゃないよ。
ワシは世捨て人……イシュガルドがどうなっただの、
政治の話なんざ耳に入れたくないのさ。
[21:29] マトーヤ : とはいえ、茶の一杯くらいはふるまってやろうかね。
外では懲りずに騒ぎが起きているらしいが、
ひとまずお疲れさん、あんたはよくやったよ……。