チェチェザン
「お前、仕事を探しているのか?
だったら、ちょうど良かった。
集落の南に棲みついている「モングレル」から
「ノングレルの血」を4体ぶんとってきてくれないか。
集まった「モングレルの血」は、
銅刃団の衛兵「ノノンゾ」という男に渡してほしい。
ノノンゾには、このホライズンを出て、
街道沿いに進めば、出会えるはずだ、頼んだぞ。」
ノノンゾ
「なんだい、僕に何か用かい?」
(モングレルの血を渡す)
ノノンゾ
「こいつは「モングレルの血」か!
助かったよ、これでようやくホライズンに帰れそうだ。
モングレルってのは、さまざまな獣にとって天敵だからね。
その血を使って作った香を、篝火に入れて焚くと
獣避けになるんだよ。
ホライズンでも、獣避けの香を使っているから、
こうして銅刃団の衛兵が、交代で血を集めるんだが・・・・・・
人手不足でくろうしていてね。
まぁそれはともかく・・・・・・
君の協力で必要な分は集まった、感謝するよ!」