ムナバヌ
「そうだ、そうだ、Nikuqさま!
大工のギヌバヌから難題を頼まれまして困っていたのですが、
貴方であれば適任というもの!
苦労に見合う礼はさせていただきますゆえ、
どうか「大工のギヌバヌ」の頼みを聞いてやってください。
よろしく頼みますぞ。」
大工のギヌバヌ
「もしかして、もしかして、
僕を助けに来てくれたのかい?
あぁ、Nikuqさん、助かるよ!
実は、どうしてもゲイラキャットが必要なんだ。
死骸なんていらないよ?
欲しいのは、傷ひとつない元気なゲイラキャットさ。
「乾燥させたウンカイツル」を渡すから、
「はぐれゲイラキャット」に匂いを嗅がせてみて。
酔っ払うはずだから、その隙を突いて5匹ほど捕まえてきてよ!」
はぐれゲイラキャット
「シャーッ!」
はぐれゲイラキャットは、威嚇しているようだ。
このままでは、捕まえられそうもない・・・・・・。
(乾燥させたウンカイツルを使う)
はぐれゲイラキャット
「にゃにゃ・・・・・・!?
ぐるるるるる・・・・・・・・・・・・。」
「乾燥させたウンカイツル」の匂いで、酔っ払ってしまったようだ。
隙をついて、はぐれゲイラキャットを捕まえた!