破壊と癒し

「破壊と癒し」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

破壊と癒し - (2016/01/14 (木) 20:21:17) の編集履歴(バックアップ)


破壊と癒し

  • 依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13)
  • 受注条件:黒魔道士レベル60~
  • 概要  :ミルバネス礼拝堂のラライのもとに、ふたたび訪問者が現れたようだ。

ラライ
「ああ、Nikuq Niuniuよ。
 よくぞ来てくれました・・・・・・!
 先ほど、ここにザイ・ア・ネルハーが来たのです!
 彼は「まつろわぬ魔道士」のアジトを見つけたと告げると、
 何処かへと走り去っていきました・・・・・・!
 おそらく、ひとりでアジトへ向かったのでしょう!
 いくら敵の勢力が縮小しているとはいえ、無茶がすぎます。
 この間学んだことを、もう忘れてしまったのでしょうか・・・・・・。
 とにかく、私たちも戦いの準備を整えて向かわねば!
 奴らのアジトは、「バーニングウォール」だそうです!
 現地で落ち合いましょう!」
(バーガンディ滝)
カザグ・チャー
「なんと、此の地に「まつろわぬ魔道士」が!
 戦支度が間に合えば、吾輩も汝らを追駆せん!
 ・・・・・・ザイ・ア・ネルハー? 目下、見かけてはおらぬ也。」
バーニングウォールのラライと合流
ラライ
「ザイ・ア・ネルハーの姿が見えませんね・・・・・・。
 もしや、すでに殺されてしまったのでしょうか・・・・・・。
 だとしても、引き下がるわけには行きません。
 ウォルディーヴは、どうやら最深部にいるようです。
 覚悟はいいですね・・・・・・?」
バーニングウォール最深部を目指せ!
黒眼のラライ
「「まつろわぬ魔道士」の潜伏場所に突入します!
 集中していきましょう!」
(失敗時)
黒眼のラライ
「なんということ・・・・・・あとは、頼みます・・・・・・。」
ラライ
「ウォルディーヴですね! さあ、観念なさい・・・・・・!
 あなたの仲間たちは、みな倒しました。
 もう、逃げ場もありませんよ!」
ウォルディーヴ
「・・・・・・・・・・・・ふん。
 逃げる必要など、もうない。
 ククク・・・・・・召喚に必要な魔力は、すでに捧げおえた!
 これで、みなが私を崇め、集う!
 わかったのだよ・・・・・・私には、まだ力が足りなかったのだ。
 この妖異を従えることさえできれば、
 もっと多くの民が、私を崇拝し、羨望し、私のもとへ集う・・・・・・!」
ラライ
「なんて大きなヴォイドゲート・・・・・・!
 まさか、あそこから妖異を召喚するつもり・・・・・・!?
 やめなさい・・・・・・!
 そんな大きなヴォイドゲートから現れる妖異など、
 制御できるはずありません!」
ウォルディーヴ
「さあ、闇の世界に棲みし妖獣「バーゲスト」よ!
 私の命に従い、その姿を現せ!
 フ、フフフフ、フハハハハハハハ!
 さあて、形勢逆転だなあ!
 お前たちふたりだけで、敵う相手ではあるまい!」
????
「ふたりだけじゃない・・・・・・!」
ザイ・ア・ネルハー
「ウォルディーヴ・・・・・・!
 貴様の企みを打倒せんという者は、ここにもいる!」
ラライ
「ザイ・ア・ネルハー!
 あなた、今までどこに・・・・・・!」
カザグ・チャー
「玩物喪志、悪逆無道!
 道理を忘れ、道を踏み外した貴様に、かける情けなし!」
ドゾル・メロック
「観念しなあッァ!
 オレたちが来たからにゃッァ、
 てめえの企みもッォ、ここでお終いだぜえッェ!」
メンディカント269 ダ・ザ
「ぼくたちーも いっしょーに たたかーうよ!」
ザイ・ア・ネルハー
「待たせて、すまなかったね・・・・・・。
 だが、大事な場面には間に合ったようだ!」
ウォルディーヴ
「ぬ、ぬぬぬ・・・・・・。
 ええい、ウジャウジャと雑魚どもが!
 妖獣「バーゲスト」よ!
 突っ立っているだけの置物でもあるまい!
 その力で、さっさと奴らを駆逐せよ!
 お、おい・・・・・・。
 違うぞ、わ、私ではない。
 あ、あああ、あそこにいる奴らを・・・・・・!」
ザイ・ア・ネルハー
「自分で召喚した妖異に倒されるとは・・・・・・哀れな男だ。」
ラライ
「当然の報いですね・・・・・・!
 分をわきまえぬ召喚などするからです!」
ザイ・ア・ネルハー
「だが、こいつをそのままにはしておけない!
 さあ、みなで妖異をかたづけるぞ!」
バーゲストを倒せ!
清白のザイ・ア・ネルハー
「回復は、僕に任せてくれ!
 君は破壊の力で、バーゲストを倒すんだ!」
黒眼のラライ
「ヴォイドクラックから、妖異が現れています!
 急いで破壊し、援軍を断つのです!」
「雷の首」が出現した!
黒眼のラライ
「なっ、首が生えてきましたよ!?
 あの首・・・・・・危険な臭いがプンプンします!」
「雷の首」が壊れた!
「氷の首」が出現した!
黒眼のラライ
「また生えてきました・・・・・・!
 あの厄介な首から倒してください!」
「氷の首」が壊れた!
(失敗時)
黒眼のラライ
「なんということ・・・・・・あとは、頼みます・・・・・・。」
清白のザイ・ア・ネルハー
「すまない、Nikuq・・・・・・。
 どうか、あの妖異を倒してくれ・・・・・・!」
孤高のカザグ・チャー
「髀肉之嘆、なんとも口惜しや・・・・・・。」
楽天のドゾル・メロック
「ちっきっしょおッォ・・・・・・!
 勝負を、オマエらに託すぜッェ・・・・・・!」
メンディカント269 ダ・ザ
「ごーめんーよ・・・・・・ もう 無理だーよ・・・・・・。」