心強い助っ人

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心強い助っ人 - (2016/02/21 (日) 20:35:17) の編集履歴(バックアップ)


心強い助っ人

  • 依頼主 :アルフィノ(高地ドラヴァニア X16-Y23)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :不浄の三塔のアルフィノは、タタルが呼び寄せた助っ人と落ち合いたいようだ。

アルフィノ
「よし、それでは出発しようか。
 タタルが呼び寄せた「心強い助っ人」というのが、
 どんな人物かはわからないが、あまり待たせるのも悪い。
 確か「イディルシャイア」にいるヤ・シュトラが、
 出迎えをしてくれているはずだったね。
 まずは、彼女と落ち合おう。」
イディルシャイアのヤ・シュトラと話す
アルフィノ
「どうやら、例の「助っ人」の姿はないようだが・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「あら、来てくれたのね。
 タタルから事情は聞いているわ。
 ドラゴン族との対話は、順調だったのかしら?」
アルフィノ
「皇都への招待を受けてもらえた訳ではないが、
 検討してもらえることにはなってね・・・・・・。
 最初の対話としては上出来さ。
 ところで、例の「助っ人」はどこだい?
 姿が見えないようだが・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「少し、シャーレアンの街並みを見てくるそうよ。
 そろそろ戻るはずだから、「表紙橋」まで迎えにいきましょう。」
アルフィノ
「「助っ人」というのは、誰のことなのか・・・・・・。
 まさか妹・・・・・・ではないと思うが・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「解決すべき問題は、まさに山積み。
 このタイミングでの協力者は、大歓迎といったところね。」
指定地点で待機