「塔・均衡」葛藤を裁け

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「塔・均衡」葛藤を裁け - (2016/04/24 (日) 16:18:05) の編集履歴(バックアップ)


「塔・均衡」葛藤を裁け

  • 依頼主 :ジャンヌキナル(イシュガルド:上層 X15-Y10)
  • 受注条件:占星術師レベル35~
  • 概要  :聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルは、冒険者を新たな修練に誘おうとしている。

ジャンヌキナル
「Nikuqさん。
 レヴェヴァ師のご指導どおり、鍛練に励んでいるようですね。
 次なる修練に臨むべき頃合いでしょう。
 師によれば、今回も「六天座」の門を開きにいくそうです。
 ・・・・・・時に貴方は、「六天座」の由来をご存知ですか?
 エオルゼアでは、七つの天界が存在すると信じられています。
 火、水、風、氷、雷、土の六属性に対応した「六天」と、
 その上に輝く、星極性の「星天」・・・・・・。
 このうち「六天」の門と考えられているのが、
 北極星を取り巻くように存在する、六つの星座・・・・・・
 すなわち「六天座」です。
 占星魔法は、星々から力を借りる魔法体系。
 相応しい場所で、「六天座」を見上げて門を開くことで、
 星々との結びつきを強めることは、大変に重要なのです。
 レヴェヴァ師は、門を開くために適した地を探し求め、
 ついに東ザナラーンにて、相応しい場所を見つけたとのこと。
 さっそく、私たちも「最後の祈祷」で師と合流しましょう。」
ジャンヌキナル
「「天界」の門を開き、星との結びつきを強めていきますよ。」
最後の祈祷のレヴェヴァと話す
ジャンヌキナル
「私も、このあたりを訪れるのは初めてです。」
カンプラン
「ここにたどり着くと同時に、賊に襲われました。
 自分が、周囲の警戒にあたりますので、
 貴方様は心置きなく修練に集中してください。」
レヴェヴァ
「Nikuq、無事にたどり着いたか。
 我々はここに到着するなり、賊に襲われたぞ。
 カンプランのお陰で、事なきを得たがな。」
ジャンヌキナル
「・・・・・・秘石の巡礼者を狙った、物盗りの類いでしょうか。
 何にせよ、気を付けねばなりませんね。」
レヴェヴァ
「安全な道のりとは言えぬが、修練には必要なことよ。
 それに、身に降りかかる出来事には、すべて意味がある・・・・・・。
 これも試練と考えよ。」
ジャンヌキナル
「・・・・・・はい、粛々と、修練を続けていきましょう。
 さっそく、六天の門を開こうではありませんか。」
レヴェヴァ
「あせるでない・・・・・・。
 まずは、夜空の星々が、もっとも輝く時を待つのだ。
 Nikuqよ、そこで空を見上げるがいい。」
指定地点で見渡す