酉同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)(ここで何をしている?)
酉同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
エオルゼアとの親睦を深めるため、
東方より派遣された使節団です。
酉奉行さまを手伝い、催しの準備を進めているのですが、
この出で立ちが、どうやら少し奇妙がられているようでして・・・・・・。
良くも悪くも、目立っているかとは思うのですが・・・・・・。」(「降神祭」とは?)
酉同心
「ご存じありませんか?
東方の住人である私がお教えするのも、
なんだかおかしな話ですが・・・・・・。
「降神祭」とは、エオルゼア十二神の中から、
新たなる主神が選出されることを祝うという、聖なる祭典。
この祭典を機に、新しい季節が巡り始めるのだそうです。
なんでも、今回選ばれたのは、
彗星と破壊を司る壊神「ラールガー」であるとか・・・・・・。
エオルゼアには、なんとも趣深い神がいるものですね。」(「餅つき」とは?)
酉同心
「「餅つき」とは、大きな臼に、もち米を入れて、
杵でつぶしてこねて行うものです。
あらかじめ、もち米を研ぎ水に浸しておくことと、
臼に水を張って、杵を水につけておくことが、
おいしい餅を作るのに、とっても大事なコツなんですよ!」