鳥と鳥猿と降神祭

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鳥と鳥猿と降神祭 - (2017/01/06 (金) 21:32:04) の編集履歴(バックアップ)


降神祭


酉同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
 ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
(ここで何をしている?)
酉同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
 エオルゼアとの親睦を深めるため、
 東方より派遣された使節団です。
 酉奉行さまを手伝い、催しの準備を進めているのですが、
 この出で立ちが、どうやら少し奇妙がられているようでして・・・・・・。
 良くも悪くも、目立っているかとは思うのですが・・・・・・。」
(「降神祭」とは?)
酉同心
「ご存じありませんか?
 東方の住人である私がお教えするのも、
 なんだかおかしな話ですが・・・・・・。
 「降神祭」とは、エオルゼア十二神の中から、
 新たなる主神が選出されることを祝うという、聖なる祭典。
 この祭典を機に、新しい季節が巡り始めるのだそうです。
 なんでも、今回選ばれたのは、
 彗星と破壊を司る壊神「ラールガー」であるとか・・・・・・。
 エオルゼアには、なんとも趣深い神がいるものですね。」
(「餅つき」とは?)
酉同心
「「餅つき」とは、大きな臼に、もち米を入れて、
 杵でつぶしてこねて行うものです。
 あらかじめ、もち米を研ぎ水に浸しておくことと、
 臼に水を張って、杵を水につけておくことが、
 おいしい餅を作るのに、とっても大事なコツなんですよ!」