海都の仇敵

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海都の仇敵 - (2013/10/03 (木) 20:18:41) の編集履歴(バックアップ)


海都の仇敵

  • 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル30~

ミンフィリア
「リムサ・ロミンサのグランドカンパニー「黒渦団」から、
 依頼があったわ・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「コボルド族の調査結果が来たのね。」
ミンフィリア
「ええ、そうよ。
 正確には、調査結果を受けての依頼・・・・・・。
 というところかしら。」
ヤ・シュトラ
「どういうこと?」
ミンフィリア
「落ち着いて聞いて。
 リムサ・ロミンサのコボルド族が、
 蛮神「タイタン」を再召喚したらしいの・・・・・・。
 依頼内容は、タイタンの討伐・・・・・・。
 黒渦団の討伐隊へ同行し、作戦に協力することよ。
 黒渦団は、以前からコボルド族を
 継続して調査していたわ。」
ヤ・シュトラ
「黒渦団が設立される数年前、
 蛮神「リヴァイアサン」と「タイタン」が、
 同時期に召喚されたことがあったわ。
 この時、メルウィブ提督は「海雄旅団」という
 傭兵団を雇って送り込み、討伐を成功させた。
 しかし2つの蛮族は、しばらくの後に、
 それぞれの蛮神を再召喚し、復活させた。」
ミンフィリア
「この時は、幸い、どちらも一時的に召喚しただけで
 大きな被害はなかったのだけどね。
 でも、「願い」が蛮神を顕現させる以上、
 蛮神殲滅の難しさを物語る事例となっているわ。」
ヤ・シュトラ
「それ以来、黒渦団は蛮族を・・・・・・。
 特に、先の召喚以降、頻繁に活動していた、
 コボルド族を重点的に監視していた。
 そして、この依頼というわけね。」
ミンフィリア
「悪いことに、蛮神「イフリート」と違って、
 情報が圧倒的に少ないわ。
 唯一、蛮神「タイタン」討伐の実績がある
 傭兵団「海雄旅団」は、5年前に解散しているの。
 つまり、戦闘記録がないってこと。」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・激戦になる。
 黒渦団に同行するとはいえ、相手は蛮神。
 どういったことが起こるのか想像できない。
 しかも、コボルド族は閉鎖的な蛮族・・・・・・。
 シルフ族の時と違って、
 対話による解決は難しいでしょうね。
 今度は、あなたの「超える力」ではない・・・・・・。
 あなたの冒険者としての力が試されることになる。
 いくらエオルゼアのためとはいえ、危険過ぎるわ。
 この依頼は断っても・・・・・・。」
ミンフィリア
「協力してくれるの・・・・・・?
 ありがとう・・・・・・。」
サンクレッド
「リムサ・ロミンサとくれば・・・・・・ヤ・シュトラですね。
 ちょうど、この件にも詳しい。
 ミンフィリア?」
ミンフィリア
「ヤ・シュトラ、お願いできる?」
ヤ・シュトラ
「元より、そのつもりよ。」
ミンフィリア
「ありがとう、ヤ・シュトラ。
 よし!
 やるとなったら、とことんやるわよ!
 本依頼は、「暁の血盟」全体で支援します。
 加えて、本来の任務は継続。
 わたしたちが任務で一緒に行けない分、
 しっかり支援するのよ!
 サンクレッド、イダ。
 それぞれ担当国のグランドカンパニーへ行って、
 状況説明と支援要請を。
 ウリエンジェさん。
 バルデシオン委員会へ連絡をお願い。
 できればアルフィノにも。
 パパリモ、少しでもいい。
 蛮神「タイタン」の情報を集めて。
 依頼の詳細は、黒渦団の作戦本部でしてくれるそうよ。
 現地へ向かって。
 十分に用意をして出かけてね。
 あなたたちに、クリスタルの導きがあらんことを・・・・・・。」
黒渦団:軍令部のル・アシャ大甲佐と話す
ミンフィリア
「蛮神「タイタン」の討伐を引き受けてくれて、ありがとう。
 ・・・・・・激戦が予測されるから、準備は念入りにね。
 あなたという英雄に引かれるように、
 砂の家にたくさんの同志が集まったの。
 無事に蛮神を倒して、みんなで勝利を祝いましょう。」
パパリモ
「イダなら、双蛇党に支援要請をしに行ってる。
 まあ・・・・・・たまにはひとりでも大丈夫だろ。
 それよりも、蛮神「タイタン」の情報だ。
 文献の調査も進めているが、使えそうな実践の情報となると
 やはり海雄旅団の生き残りを探すしか・・・・・・。」
ウリエンジェ
「蛮神の討伐に、我々の士気も高まっている・・・・・・
 私もまた、微力ながら・・・・・・己が務めを果たしましょう。」
ビッグス
「バケツの修繕でも、キャリッジのビス留めでもいい。
 何か仕事があったら言ってくれよ。
 腕が鈍らないようにしないとな。」
ウェッジ
「シドの親方、やっぱり死んじゃったッス?
 親方の性格なら、落ちるダラガブに飛空艇で体あたり!
 なんてことも考えられるッス・・・・・・。」
ノラクシア
「みんなが驚かないように、秘密の術を使ったのでふっち!
 どうでふっち? ヒトに見えるでふっち?
 ふふふー、まったく違和感ないでふっちー!」
アレンヴァルド
「盟主から、シルフ族の守り手を頼まれた・・・・・・。
 なんでも帝国につけねらわれているらしい。
 シルフ族は、お前たちが信頼を勝ち取ってきた相手・・・・・・。
 だったら、その信頼を俺が裏切るわけにはいかない。
 命をかけても、役目をまっとうしてみせる・・・・・・。」
オリ
「こいつが帝国とやりあうことになるとはね・・・・・・
 それは運命ってやつかもしれないよ。
 人は戦いの中でこそ成長する。
 まして、それが宿命の相手ならなおさらさ・・・・・・。
 この任務の中で、こいつが何かをみつけられるといいわね。」
ア・アバ・ティア
「おい、お前も祝ってやれ!
 この小僧に、盟主殿から使命が与えられたんだ。
 しかもシルフ族の守り手役とは、立派なお役目だぜ!
 ・・・・・・しかし、ボロ服のままじゃサマにならねぇな。
 ここはひとつ、白銀の鎧でも仕立ててやろうかね。」
ウナ・タユーン
「蛮神「タイタン」の討伐に行くんですってね。
 いろいろと世界が動き出してる気がするの。
 ・・・・・・なんだか不安だわ。
 やっぱり仲間っていいものね。
 わたしひとりだったら、きっと、
 いろいろな不安に耐え切れなかったわ。」
リアヴィヌ
「ねえ、聞いて!
 ミンフィリア様に声をかけていただいたの!
 新しい任務に加えていただけるのかしら!?
 ようやく私にも、誇れるものができそうよ!
 もっともっと、がんばらないとね!」
ハリベルト
「これだけの人が揃うと、専属の調理師が必要だな。
 持ち込みの食料だけじゃ体に良くないだろう。」
クライブ
「委員会が、わざわざ俺たち2人を、ここに派遣したんだ。
 やばい事態になりそうだって事だろうな。」
ダリウステル
「不思議な夢を見たものは、誰でも迎え入れてくれるそうだ。
 無法者のこの私や・・・・・・
 きっと、そこのアラクラン闘士もなのだろう。
 そんな甘いことをいってると、
 いつか寝首をかかれるぞ、あの女。」
ブレモンダ
「ずいぶんと賑やかになったな。
 英雄ってのが生まれると、
 そこには多くの者が集ってくるもんさ。」
(ミッドランダー男の警備兵
「中はずいぶん賑やかだぜ?」
ハイランダー女の警備兵
「衛兵11番、問題ないわ」)
タタル
「あ、Nikuqさん!
 調査は順調でっすか?
 砂の家に入られる新人さんの受付は順調でっす!」