ウ・オド・ヌンの不文律

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ウ・オド・ヌンの不文律 - (2013/10/05 (土) 13:10:31) の編集履歴(バックアップ)


ウ・オド・ヌンの不文律

  • 依頼主 :ウ・オド・ヌン(南ザナラーン X14-Y29)
  • 受注条件:レベル31~

ウ・オド・ヌン
「・・・・・・フン。
 まだいたのか。
 ・・・・・・クソ野郎の臭いはしねぇようだな。
 ランドゥネルのところの「珍味」は採れたんだろう?
 なるほど、ただの木偶の坊じゃないってことか。
 とはいえ、安易にてめぇの手助けなんかしねぇ。
 なんせ俺はこの「オアシス」を仕切る、
 ウ族の「ヌン」・・・・・・つまり族長だ。
 ウ族ってのはな、徹底的な実力至上主義。
 俺が海雄旅団に入ったのだって、技を磨くためだ。
 ウ族の族長を張ってるモンが、
 昔の上司の言付けひとつで、よそ者を助けちまったら、
 下のモンたちに示しがつかねぇ。
 どうしても「珍味」を手に入れたいのなら、
 この俺に、てめぇの技のほどを見せてみろ。
 そうだな・・・・・・ウ族のミコッテが、
 一人前の狩人になったことを示す儀式がある。
 こいつをてめぇに課す。
 「ドレイク」を7体狩り、その血を持ってくるんだ。
 さあ、わかったら、さっさと行ってこい。」
ウ・オド・ヌンにドレイクの鮮血を渡す
ウ・オド・ヌン
「ドレイクを7体狩り、その血を持ってこい。
 こいつができなきゃ「珍味」は諦めな。」
(ドレイクの鮮血を渡す)
ウ・オド・ヌン
「・・・・・・フン、最低限はできるようだ。
 だが、この程度で終わりだと思ってないだろうな?
 てめぇの技量は、この程度じゃ見きれねぇ。
 もういっちょ、課題を出させてもらうとしようか。」