「ラムトンウォームの肉」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ウ・オド・ヌン
「やれやれ、とんだ冒険者が来たもんだな。
「海雄旅団」がまだ残っていたら、
勧誘していたところだぜ。
さあ、お前の求める情報に答えよう。
この辺りで採れる「エオルゼア三大珍味」は、
「ラムトンウォームの肉」だ。
ラムトンウォームとは、メスのサンドウォームのこと。
だが、こいつは個体数が少ないうえ、滅多に姿を現さない。
この周辺に現われる奴らは、全部オスなのだ。
ラムトンウォームをおびき寄せるには
餌で釣るしかない。
奴の縄張りの近くに、
好物である「アングラーの死体」を置いてみろ。
場所は、地図に印をつけておいた。
アングラーの死体は、
アングラーを倒せば手に入るはずだ。
腹を減らしたラムトンウォームは凶暴だが・・・・・・。
そこは、てめぇの技量で切り抜けるんだぜ?」
ウ・オド・ヌン
「おう、調子はどうだ。
「ラムトンウォームの肉」は手に入ったか?」
(ラムトンウォームの肉を渡す)
ウ・オド・ヌン
「・・・・・・コイツはたまげた。
いや、てめぇならできると思ってたぜ。
てめぇの「技量」は、たしかに見届けた。
ラムトンウォームの肉は足が早いからな。
日保ちするよう燻製にして、
あとでヴェイスケート副団長に送っておいてやろう。
さて、最後の「珍味」の在り処だが・・・・・・
お前にゃ悪いが、俺は知らねえんだ。
「コスタ・デル・ソル」に戻って、副団長に聞いてくれ。
・・・・・・っと、そうだ。
どうせコスタ・デル・ソルまで帰るなら、
副団長に、手土産を持っていってくれないか。」