「守護天節はお菓子と共に(グリダニア)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ダンチョー
「催しを心から楽しんでいただくために、
みなさまにも仮装をお願いしております。
あなたも「ウェイリングスピリット」を
お召しになってくださいませ。
立派な亡者になりましたら、楽しい遊びをはじめましょう。」
(条件未達成)
ダンチョー
「おやおや、「ウェイリングスピリット」はどうされました?
催しを心から楽しんでいただくためにも、
仮装をお願いいたしますよ。」ダンチョー
「いやァ、衣装の似合うこと!
使い古したボロ雑巾か、枯木の下に揺れる死人か・・・・・・
実に結構、素晴らしい!
では、さっそくゲームをいたしましょう。
長い夜に必要なのは、ちょっとの刺激と甘ァいお菓子・・・・・・。
リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハの3都市に
一座の仲間がお邪魔しています。
彼らをワッと驚かして「キャンディ」をもらってください。
それを一座の人気者「マジックポット」に手渡せば、
より素敵なお菓子と交換してくれるでしょう。
ヒトの世にない蠱惑(こわく)の味・・・・・・どうぞお楽しみに。
さあ、最初の仲間はこの都市の中です!
お菓子はたくさん用意してありますから、
ゆーーっくり、探しにいってらっしゃいませ。」
ダンチョー
「うちの一座の仲間たちは、おもしろ可笑しい者ばかり。
夜が更けるまで彼らと笑い、甘ーいお菓子を頬張る・・・・・・
どうです、魅力的な催しでしょう?」
(条件未達成)
陽気な旅芸人
「おやァ? 亡者の衣装を着てないようだ。
キャンディ集めに参加できるのは、
「ウェイリングスピリット」を着ている奴だけサ!」陽気な旅芸人
「アンタもキャンディが欲しいのか?
残念ながら、オイラの両手はすっからかん。
イタズラするだけ骨折り損だヨ。
驚かすなら隣のオ・・・・・・「無口な大道芸人」にしな!
アイツはとにかくうっかり者で、叱られてばっかりだから、
叫んだくらいじゃ驚かないがネ。
むしろ褒められるのが珍しいのサ。
「拍手」なんてされた日にゃ、アイツきっと仰天するぞ?
ケケッ、まったくカワイイお馬鹿だよォ!」
陽気な旅芸人
「アイツはチョットやソットじゃ驚かない。
「拍手」でもして褒めてやりゃ、仰天するかもしれんがネ。」
(条件未達成)
無口な大道芸人
「オオ・・・・・・? ソウビ、チガウ・・・・・・。
キャンディヤレナイ!!」無口な大道芸人
「オオォ・・・・・・?」
(拍手する)
無口な大道芸人
「オオオ! オオオオォォッ・・・・・・!」
陽気な旅芸人
「まだまだ拍手がたりないヨ~!
お馬鹿をノセたきゃ、お馬鹿になって、
もっと「称賛」してやりナ!」
無口な大道芸人
「オオォ・・・・・・?」
(称賛する)
無口な大道芸人
「オッ・・・・・・オッ・・・・・・ゥオオオオオオオオォォォォッ!
オレ、ホメル!? オドロキ!!
キブン、イイ! キャンディ、ヤル!
オオオオオオォォン・・・・・・・・・・・・!」
陽気な旅芸人
「いや~、都市っていうのもたまにはイイネ!
座長のアイツは気を揉むだろうが、
端役は気楽なものですヨ・・・・・・ケケッ!」
無口な大道芸人
「オオオ・・・・・・オオオオオッ・・・・・・・・・・・・!」
(条件未達成)
小心者の曲芸師
「もっ、申し訳ありません!
「ウェイリングスピリット」を着ていない方には、
何もお渡しできないんデス・・・・・・。」(イタズラをする)
小心者の曲芸師
「ぴぎゃああッ!?
な、何してるんデスか!
正体がバレるからお触りは禁止・・・・・・
イエ、繊細な仮装だから触れちゃダメなんですよぉ!
ああもう、びっくりして心臓が落ちかけました・・・・・・。
ほらぁ・・・・・・目玉だってこんなにズレて・・・・・・あれ?
お菓子のカゴの中身が足りない!?
貴女が驚かすから、ぶちまけちゃったじゃないデスかぁ!
ううう・・・・・・足元に落ちてないデスか?」
小心者の曲芸師
「ど、どうしましょう・・・・・・。
ひとまずここは目玉を配って・・・・・・でも2つしかないし・・・・・・。」
(守護天節のお菓子を渡す)
小心者の曲芸師
「アアッ、ありがとうございます!
もっとしっかりせねばと思うのデスが、
冒険者に囲まれると、つい緊張してしまって・・・・・・。
では、貴女にもキャンディをひとつ。
なかなか良い驚かしっぷり、参考になりました。
いつか荒野で再会したら・・・・・・実践させてもらいますね?」
小心者の曲芸師
「ううっ、あっちもこっちもヒトだらけ・・・・・・
辺境の出にはつらいデス。
この作戦、やっぱりちょっと無謀では・・・・・・!?」
(条件未達成)
うるさい道化師
「チガウ! チガウ! 亡者じゃない!
「ウェイリングスピリット」で出直しな!」うるさい道化師
「キャンディ! キャンディ! ヤラナイぞ!
甘いのゼンブ おれのもの!」
(何と告げる?)(トリック・アンド・トリート!)
うるさい道化師
「ギエエエエエエエーーーーー!!
リフジン! リフジン! ごうつくばり!
オマエ嫌いだ ヤラナイぞ!」(プリンじゃないの?)
うるさい道化師
「グェェ・・・・・・・・・・・・。
カソウ! カソウ! ウソじゃない!
プリンじゃないからイジメるな!」(トリック・オア・トリート!)
うるさい道化師
「ギャアアアアアアアアーーーーー!!
イヤだ! イヤだ! イタズラする気か!!
オマエラときたら容赦ナイ!
おれたちいつも グチャグチャ! グチャグチャ!
キャンディ! キャンディ! モッテいけ!
グチャグチャするなよ! モッテいけ!」
うるさい道化師
「ツツクな! ツツクな! ぷるぷる揺れる!!
三歩さがって ハナレテ見てろ!」
(条件未達成)
マジックポット
「つまらんぞ~!
「ウェイリングスピリット」じゃないなんて、
なっとくイカ~ん!」マジックポット
「エリクサーちょうだい!
・・・・・・だめかー。
じゃあ、キャンディちょうだい!」
(ウィンドキャンディーを渡す)
マジックポット
「わーいわーい!
もっとちょうだい!」
マジックポット
「キャンディ、もっとちょうだい!」
(アースキャンディを渡す)
マジックポット
「いいね! いいね!
もっとちょうだい!」
マジックポット
「もっとちょうだい!」
(ファイアキャンディを渡す)
マジックポット
「わーいわーい!
ありがとう! おれいにクッキーあげるー!」
マジックポット
「ダンチョーがあとでエリクサーくれるんだー!
わーいわーい!」