アラグの装束

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アラグの装束 - (2013/11/07 (木) 22:42:39) の編集履歴(バックアップ)


アラグの装束

  • 依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6)
  • 受注条件:召喚士レベル45~

ヤ・ミトラ
「トリスタン・・・・・・彼の目的はいまだに不明よ。
 そのやり口は、きわめて奸智に長け、
 手段を選ばない卑劣さを持つわ。
 今のところ、私たちは後手を踏んでいる。
 このまま正攻法で彼の影を追っても、
 それを捕らえることはできないと思うの。
 だけど・・・・・・私たちは彼が求める「何か」を持っている。
 彼とは、いつか必ずぶつかる運命にあるわ。
 ならば、その時に備えましょう。
 いつか来る決着の日のため、新しい力を身につけるの。
 幸いなことに、そのアテはあるわ。
 「聖コイナク財団」が調査しているモードゥナの遺跡で、
 召喚士の「装束」が発見されたという情報があるの。
 古代アラグ帝国で、召喚士のために作られた「装束」・・・・・・。
 それに秘められた力には、期待できると思うわ。
 調査を指揮している「ラムブルース」は私の知り合いよ。
 モードゥナの「聖コイナク財団の調査地」に行って、
 彼に「装束」を譲ってくれるよう、頼んでみましょう。」
モードゥナの聖コイナク財団の調査地にいるラムブルースと話す
ラムブルース
「やあ、待っていたよ、ヤ・ミトラ。
 そっちが、噂の新生「召喚士」かな?」
ヤ・ミトラ
「ええ、そのとおりよ。
 ラムブルース、以前、モードゥナの調査によって、
 召喚士の「装束」が見つかったというのは間違いないの?」
ラムブルース
「もちろんだとも。
 まさに歴史的大発見と言えよう!」
ヤ・ミトラ
「そう・・・・・・ねぇ、ラムブルース。
 こっちの事情については、以前に話したわよね?
 その「装束」、私たちに譲ってくれない?」
ラムブルース
「・・・・・・ふむ、召喚士のために作られた「装束」を、
 召喚士に使わせるということに、学術的な魅力は感じる。
 しかし、発見した「装束」は、我々の汗と涙の結晶。
 少しは苦労をわかちあってもらわないと、譲れないね。
 ・・・・・・このモードゥナのあちこちにある「発掘地点」では、
 アラグが生み出した異形の魔物「ミラーナイト」が出現し、
 「調査員」たちの脅威となっている。
 3ヶ所ある発掘地点の「調査員」から話を聞いて、
 彼らが手を焼いている「ミラーナイト」を退治してくれ。
 そうすれば、それぞれ「装束」を譲ってくれるだろう。
 魔物をすべて片付けたら、ここに戻ってきてくれ。
 ここで見つけた「装束」を、礼として君に譲ろう。」
困った調査員と話し、ミラーナイトを倒す
困った調査員
「あ、あそこに「ミラーナイト」が潜んでいるんです。
 退治してください!」
困った調査員と話し、召喚士の装束を入手
困った調査員
「ありがとうございました!
 最近、こういうことが多くって・・・・・・。
 これで安心して、調査が続けられます。
 そういえば、召喚士の「装束」を探しておられるとか。
 だったら、この「装束」を持って行ってください。」
怯えた調査員と話し、ミラーナイトを倒す
怯えた調査員
「ラムブルースの旦那が言ってた冒険者だな?
 なぁ、あいつを始末してくれよっ!」
怯えた調査員と話し、召喚士の装束を入手
怯えた調査員
「ふぅ、生きた心地がしなかったぜ。
 お陰で助かったが・・・・・・あんたに恩ができちまったな。
 この召喚士の「装束」、持って行ってくれ。
 こいつが必要だって、前にヤ・ミトラから聞いたよ。
 有効に活用してくれよな。」
冷静を装う調査員と話し、ミラーナイトを倒す
冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・アラグの合成獣が現われましてね。
 どうしたものかと、思案していたところなのです。」
冷静を装う調査員と話し、召喚士の装束を入手
冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・実に興味深い。
 合成獣の戦いぶりを、間近で観察できるとは・・・・・・。
 なかなか、いい研究材料を見せてくださいましたね。
 それでは対価として、この「装束」をお渡ししましょう。
 いつか、使用感を報告してくださいね。」
ラムブルースに報告し、召喚士の装束を入手