アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
とんでもなく、いいところに来てくれたね!
出たんだ、出たんだよ!
何が出たって、前に仕留めそこなった「トンベリ」さ!
ブロンズレイクで、荷運び人が襲われたらしい!
ちょうど、斧術士ギルドの仲間にも応援を頼んで、
トンベリ退治に出発するところだったんだ。
前回は、あと一歩のところで
フェアリーに邪魔されてしまったけど・・・・・・
もう、そんな事はないよな?
キミも、フェアリーの扱いには慣れてきたわけだし。
ともかく、一緒にトンベリ退治に行くぞ!
場所は「高地ラノシア」の「ブロンズレイク」中央部!
例の祭壇前で合流だ!」
謎めいたトンベリ
「オオォォォォ・・・・・・
我が輝きを・・・・・・奪った者たちよ・・・・・・。
怨みの地で、決着をつけようぞ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「遅いぞ、Nikuq君!
もう少しで、僕たちだけで仕掛けるところだったよ!
この上の祭壇に、また奴が現われているんだ!
みんな、準備はいいな!?
化物め、覚悟しろい!
アルカ・ゾルカ様と新生「海兵団」が、
今度こそ、お前をとっちめてやるッ!」
謎めいたトンベリ
「オオォォォォ・・・・・・
我が輝きを・・・・・・奪った者たちよ・・・・・・。
怨みの地で、決着をつけようぞ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「しまった!
奴め、ワンダラーパレスに逃げこむつもりだ!
奴を追うぞ!
こうなったら、殴りこみだッ!」
海兵のアルカ・ゾルカ
「来てくれ、Nikuq君!
奥に逃げられる前に、決着をつけるぞッ!」
(熟練の不術士
「ちくしょう、
油断しちまった・・・」
怨みの炎
「こ~ろ~す~・・・」
気鋭の斧術士
「グッ・・・ここまでか・・・」
海兵のアルカ・ゾルカ
「クッ、見失ったか!?」