トナクシア
「うむむ・・・・・・怪しいでふっち。
あんたは、本物の冒険者でふっち?
・・・・・・ふっちっち、これは失礼でふっち。
悪い子シルフが「変化のおまぢない」で変装して、
森や仮宿の様子を調べてるみたいなんでふっち。
森の中で怪しいものがあったら、
きっと、それが悪い子シルフが変装しているものでふっち。
やつらの変装を見破って、こらしめてほしいのでふっち。
この「見破りの鱗粉玉」を使ってほしいでふっち。
どんなに変装してても、たちまち見破れるはずでふっち。
見破ったら、遠慮なしでオシオキしてやるでふっち!
調べ回っている悪い子シルフは、3人ほどいるはずでふっち。
がんばって見つけて、やっつけてほしいのでふっち。」
トクナシア
「怪しいものに変装している悪い子シルフを見つけて、
「見破りの鱗粉玉」で見破ったら、
こらしめてやるでのふっち!」
怪しい大男
「ようこそ、いらっしゃいませ!
私は旅の行商人・・・・・・。
武具にポーション、なんでもござれです・・・・・・でふっち。」
(見破りの鱗粉玉を使う)
(悪い子シルフ
「なんでバレたでふっち!?」)
怪しい青年
「うっふ~ん!
ようこそ、森の楽園ラークスコールへ!
いっしょに楽しみましょう・・・・・・でふっち。」
(見破りの鱗粉玉を使う)
(悪い子シルフ
「見つかったでふっち!」)
トナクシア
「よくやったでふっち!
しばらくは、悪い子シルフも大人しくするはずでふっち。
もしも、悪い子シルフが戻ってきて同じことをしたら、
また手伝ってほしいのでふっち。」