「清澄な薬液の蒐集」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
フィブブ・ガー 「我ら「灰の一党」は、一騎当千の兵(つわもの)なり。 ・・・・・・されど、飢不択食。 我らとて食事もすれば怪我もする。 刻まれた傷は戦士の勲章。 しかれども、傷治らなく死に至れば、これすなわち敗北。 癒しの術を軽んじる輩に、真なる戦士なし。 そこで強き者よ、実践躬行。 ザンラクの大地に生える荒野の草木より、 丸薬の元となる「清澄な薬液」を集めよ。 真の戦士にあらざるザンラクの一党に、 癒しの術を譲る道理もなし・・・・・・。 迅速なる収集で、汝の真なる戦士たるを示さん。」