無知蒙昧なる輩の駆逐

「無知蒙昧なる輩の駆逐」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

無知蒙昧なる輩の駆逐 - (2013/12/29 (日) 10:23:11) の編集履歴(バックアップ)


無知蒙昧なる輩の駆逐

  • 依頼主 :ナルジ・ボー(南ザナラーン X23-Y14)
  • 受注条件:レベル46~
  • 概要  :灰の陣営のナルジ・ボーは、厄介事に対して一計を案じているようだ。

ナルジ・ボー
「忘れられたオアシスのミコッテ族たちと、
 ザハラク戦陣の連中との対立は、
 日に日に深まっている。
 我らにミコッテ族を助ける義理なし。
 されどこの一件、放置もできぬのもまた事実。
 敗れたミコッテ族が「焼かれし者」になっては厄介なり。
 そこで我は一計を案じた。
 直接ミコッテ族と刃を交えるは、問題がある。
 ゆえにドレイクを使い、軽い火傷程度で警告するが上策。
 サゴリー砂漠にいるミコッテ族を、
 「炎牙衆」の標的となる前に追い払うのだ。
 少し脅せば四分五裂、オアシスへと逃げ帰るはず。
 灰の獣牧士に支度を頼んだ。
 あの者に話しかけて、早速役目を果たされよ。」
ナルジ・ボー
「キャバルリー・ドレイクに騎乗し、炎の息を以て、
 サゴリー砂漠のミコッテ族どもを追い払え。
 きゃつらの間近にある指定地点に炎を吹きかけるのだ。」
サゴリー砂漠の灰の獣牧士と話し、キャバルリー・ドレイクに騎乗
灰の獣牧士
「我がキャバルリー・ドレイクの出番か。
 幾人かのミコッテ族の狩人が、サゴリー砂漠にいる様子。
 すみやかに奴らを脅し、彼の地より排除されよ。」
灰の獣牧士
「キャバルリー・ドレイクより降り、
 再び騎乗したきときは我を訪ねよ。
 さぁ、存分に任務を遂行めされい。」
キャバルリー・ドレイクに騎乗してサゴリー砂漠の指定地点に炎の息を使う
凛々しい狩人
「くっ・・・・・・アマルジャ族め、こんな者を差し向けるとは!
 やむを得ん、ここは退かせてもらうっ!」
堂々とした狩人
「くっ、邪魔をするな!
 ヒトのくせに、トカゲ野郎どものお先棒を担ぐのか!?
 ・・・・・・仕方がない、今日は引き上げだ!」
勝ち気そうな狩人
「あ、あちちちちっ!
 なな、何をするっ!
 アマルジャ族の手先めっ、おぼえてろー!」
ウ族の狩人
「うひゃあっ!? あ、危ないじゃないっ!
 何のつもりよ、アマルジャ族の味方をする気っ!?」
ナルジ・ボーに報告
ナルジ・ボー
「ミコッテ族を追い払えたようだな・・・・・・苦労、重畳なり。
 このまま奴らが大人しくしておれば、
 無駄な血を流さずにすむだろう。」