*焼かれし武具の収奪 -依頼主 :ヤドヴ・ガー(南ザナラーン X23-Y14) -受注条件:レベル48~ -概要 :灰の陣営のヤドヴ・ガーは、冒険者に仕事を任せたいようだ。 #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「冒険者殿、頼みがあり申す。 己が心身を鍛えず、容易く神の加護に頼ろうとする、 軟弱者に鉄槌を下すこと、手を貸していただきたい! 軟弱者めらの掲げる「聖火」には焔神の力が宿っており、 これにて鍛えた武具は、滅法鋭き得物となりまする。 かような武具が敵の一兵卒に至るまで配備されれば、 我ら「灰の一党」にとっても、大きな脅威となりましょう。 神にすがりつく軟弱者どもは、 鍛えし武具を本陣に持ち込み、厳重に保管している模様。 ならば今こそ、武具を奪取し滅する好機であり申す! 冒険者殿、ザハラク戦陣に忍び込み、 「聖火に焼かれし武具」を奪って頂きたい!」 } #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「冒険者殿、ザハラク戦陣の奥深くにある 「聖火に焼かれし武具」の奪取、お任せ申した。」 } ザハラク戦陣の聖火に焼かれし武具を入手 ヤドヴ・ガーに聖火に焼かれし武具を渡す #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「「聖火に焼かれし武具」の奪取の任、 その後、如何であり申すか?」 (聖火に焼かれし武具を渡す) ヤドヴ・ガー 「ほう、これが「聖火に焼かれし武具」・・・・・・ 伝家宝刀、なるほど焔神の猛る力を感じまする。 かような武器に頼っていては、 唾棄すべき輩は堕ちるところまで堕ちましょうぞ。 早急に始末をつけねば・・・・・・!」 } 聖火に焼かれし武具:焔神イフリートの聖火で焼き鍛えられた武具