ミルクミストにご用心

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ミルクミストにご用心 - (2015/12/21 (月) 18:37:16) のソース

*ミルクミストにご用心
-依頼主 :モキシア(黒衣森:東部森林 X22-Y26)
-受注条件:レベル48~
-概要  :シルフの仮宿のモキシアは、問題の解決を冒険者に任せたいようだ。

#blockquote(){モキシア
「悪い子シルフがちょっとヤバいのでふっち。
 ミルクルートをガバガバ使って暴れまくって、
 わたぴたち、もう見てらんないでふっち。
 あいつら「ミルクミスト噴霧器」で、
 霧にしたミルクルートを吸いまくってるでふっち。
 このままじゃ、森がミルクルート臭くなって、
 わたぴたちまで、目がグルグルしちゃうでふっち!
 この「モルボルの胃液」をぶっかけて、
 ヤツラの「ミルクミスト噴霧器」を壊すでふっち。
 よろぴくお願いするふっち!
 あ、出かける前に「神秘的なシルフ」のところに寄って、
 「隠れ身のおまぢない」をかけてもらうといいでふっち。
 こっそり近づけるから、楽できるのでふっち!」
}
#blockquote(){モキシア
「「モルボルの胃液」をぶっかけて、
 「ミルクミスト噴霧器」を壊すでふっち。
 よろぴくお願いするふっち!」
}
シルフ領の入口の神秘的なシルフと話す
#blockquote(){秘的なシルフ
「ふふん、わたぴの出番でふっち?
 たっぷり「隠れ身のおまぢない」をかけるでふっち。
 「おまぢない」が切れそうになったら、
 「甘い香りの草花」を探すでふっち。「おまぢない」の効果が回復す
 るのでふっち。」
}
ミルクミスト噴霧器にモルボルの胃液を使う
モキシアに報告
#blockquote(){モキシア
「壊してくれて、ありがとうでふっち!
 ミルクルートはたしなむ程度がよいのでふっち。
 悪い子シルフめ、思い知ったかでふっち!」
}
  モルボルの胃液:どんなものも溶かしてしまう消化液。すごく臭う