*ミルクミストにご用心 -依頼主 :モキシア(黒衣森:東部森林 X22-Y26) -受注条件:レベル48~ -概要 :シルフの仮宿のモキシアは、問題の解決を冒険者に任せたいようだ。 #blockquote(){モキシア 「悪い子シルフがちょっとヤバいのでふっち。 ミルクルートをガバガバ使って暴れまくって、 わたぴたち、もう見てらんないでふっち。 あいつら「ミルクミスト噴霧器」で、 霧にしたミルクルートを吸いまくってるでふっち。 このままじゃ、森がミルクルート臭くなって、 わたぴたちまで、目がグルグルしちゃうでふっち! この「モルボルの胃液」をぶっかけて、 ヤツラの「ミルクミスト噴霧器」を壊すでふっち。 よろぴくお願いするふっち! あ、出かける前に「神秘的なシルフ」のところに寄って、 「隠れ身のおまぢない」をかけてもらうといいでふっち。 こっそり近づけるから、楽できるのでふっち!」 } #blockquote(){モキシア 「「モルボルの胃液」をぶっかけて、 「ミルクミスト噴霧器」を壊すでふっち。 よろぴくお願いするふっち!」 } シルフ領の入口の神秘的なシルフと話す #blockquote(){秘的なシルフ 「ふふん、わたぴの出番でふっち? たっぷり「隠れ身のおまぢない」をかけるでふっち。 「おまぢない」が切れそうになったら、 「甘い香りの草花」を探すでふっち。「おまぢない」の効果が回復す るのでふっち。」 } ミルクミスト噴霧器にモルボルの胃液を使う モキシアに報告 #blockquote(){モキシア 「壊してくれて、ありがとうでふっち! ミルクルートはたしなむ程度がよいのでふっち。 悪い子シルフめ、思い知ったかでふっち!」 } モルボルの胃液:どんなものも溶かしてしまう消化液。すごく臭う