*軟弱なる新兵への屈辱 -依頼主 :ヤドヴ・ガー(南ザナラーン X23-Y14) -受注条件:レベル48~ -概要 :灰の陣営のヤドヴ・ガーは、冒険者に日和見主義者の対応をしてほしいようだ。 #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「我ら「灰の一党」、常勝不敗の噂が広まり、 その名声も日に日に高まっており申す。 一部の若きアマルジャが、炎牙衆を裏切り、 我らの陣営に味方しようと集まりつつある模様。 これぞ、まさに我が陣営の増強の好機・・・・・・とは言えませぬ。 旗色を見て主義主張を変える日和見な奴など、 我らが誇り高き陣営には不要なりし者! 有害無益、そんな腑抜けた輩には水でもぶっかけて、 性根を叩き直すべきでありましょう! 若造を叩きのめし、その無防備になった体に 「重い水瓶」に満たされた水をぶっかけられよ! 根性なしどもに、アマルジャ族の魂を叩きこまれい!」 } ザハラク戦陣の指定地点で見渡し、現れたザハラク・リクルートを打ち負かして重い水瓶を使う #blockquote(){(アマルジャ族 「おのれ、我を拒んだこと、 必ずや後悔するぞっ!」 「これは寝耳に水なり! お助けっ!」 「ぎ、ぎゃっ 水っ!? みずーっ!」) } ヤドヴ・ガーに報告 #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「若造どもに、たっぷりと冷や水を馳走してくださったか! まったく、最近の若造どもの腑抜けぶりには、 目を覆うばかり・・・・・・嗚呼、嘆かわしや!」 } 重い水瓶:水で満たされた重い瓶