*残されし虜囚の解放 -依頼主 :ヤドヴ・ガー(南ザナラーン X23-Y14) -受注条件:レベル48~ -概要 :灰の陣営のヤドヴ・ガーは、冒険者に懸念を解消してほしいようだ。 #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「冒険者殿のお力添えもあり、 我ら「灰の一党」の力もずいぶんと増し申した。 我らが本気となれば、「炎牙衆」など 鎧袖一触に伏すこと難くないと自負しておりまするが・・・・・・ されどそれがし、ひとつ懸念があり申す。 炎牙衆によって連れ去られた者たちは、 いまだ少なからず、奴らの牢に繋がれていると聞きまする。 これを助け出さねば、後顧の憂いとなるは必定。 冒険者殿・・・・・・敵地にある、 「堅固な鉄檻」と「頑丈な鉄檻」より、 虜囚を解放してはもらえぬか。 牢を開く「鉄檻の鍵」は、ザハラク戦陣にいる、 炎牙衆「ザハラク・ガード」が持っておる。 まずは鍵を預かる戦陣の敵を倒し、その後に牢を探すが肝要。 いかんせん、我らの巨躯は目立ちすぎ申す。 それにかような隠密行動は、貴殿の得意分野ではあるまいか。」 } #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「「ザハラク・ガード」より「鉄檻の鍵」を奪い、 「堅固な鉄檻」と「頑丈な鉄檻」より虜囚を解放してはもらえぬか。 お頼み申す!」 } ザンラクの堅固な鉄檻と頑丈な鉄檻に鉄檻の鍵を使う #blockquote(){囚われた者 「くそぅ・・・・・・トカゲ野郎どもめ・・・・・・! 今回は不覚をとったが、次は返り討ちにしてくれる! アラミゴの戦士をナメんじゃねぇぞ!」 } #blockquote(){囚われた者 「ありがたい! この恩は忘れないよ!」 } #blockquote(){囚われた者 「に・・・・・・逃がしてくれるのか!?」 } #blockquote(){囚われた者 「まさか、正気でこの檻を出られる日が来るとは・・・・・・。」 } ヤドヴ・ガーに報告 #blockquote(){ヤドヴ・ガー 「虜囚の解放は、上手くいったようでありまするな! これでそれがしらも、心残りなく戦にのぞめるというもの! 貴殿にこの任を授けた、それがしの目は、 どうやら間違いではなかったようであり申す。 汗馬之労・・・・・・ご助力、感謝いたす。」 } 鉄檻の鍵:アマルジャ族の鉄檻の鍵