*敏腕美容師の過激なる美技 -依頼主 :ス・ホジュビ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y11) -受注条件:レベル15~ -概要 :溺れた海豚亭のス・ホジュビは、何かを気にしているようだ。 #blockquote(){ス・ホジュビ 「聞いとくれよ、さっき悲鳴が聞こえたんだ。 また、切り裂き魔が出たのかもしれない。 ・・・・・・ちょっと見に行っちゃくれないかい? 切り裂き魔ってのは、最近、巷で噂の悪党でね。 刃物を突きつけて、金品を奪っていくらしい。 悲鳴は、魚商「ハイアライン」の方から聞こえたんだ。 あんた冒険者なら、ちょっと見に行ってくれないかい。 もし困ってる人がいたら、話を聞いてやってくれよ。」 } 困っている人がいたら話す #blockquote(){錯乱した男 「はぁ、はぁ、はぁ、ち、違う、違うんだ。 オ、オレもヒ、ヒ、ヒ、ヒガイ・・・・・・うぁぁぁぁ!」 } #blockquote(){怯えたご婦人 「お、お、お助けを! この変態男が、突然ワタスに斬りかかってきたんだすぅ! きっとコイツが巷で噂の切り裂き魔にちがいねえだすぅ! ワタスは、巷で噂の「敏腕美容師」様と ここで待ち合わせしてたってのによぉ。 2年も貯金して、1年も順番待ちしたんだすぅ。 だのに、敏腕美容師様はまだ現れてくれねえし・・・・・・ 踏んだり蹴ったりとは、このことだぁ。 はっ、まさかこの切り裂き魔が、 敏腕美容師様を切り刻んだんじゃあるめえな・・・・・・!? アンタ、そこの「錯乱した男」を「問い詰め」てくだせぇ!」 } 錯乱した男に「問い詰める」をする #blockquote(){錯乱した男 「はぁ、はぁ、ち、違う、聞いてくれ。 オレもヒ、ヒ、ヒ、ヒガイ・・・・・・うぁぁぁぁ! ダ、ダメだ、もっと強くオレを「問い詰め」て、くれ・・・・・・。」 }