パッチ2.2:インスタンスダンジョン

「パッチ2.2:インスタンスダンジョン」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

パッチ2.2:インスタンスダンジョン - (2014/11/17 (月) 13:29:24) のソース

**腐敗遺跡 古アムダプール市街

#image(http://img2.finalfantasyxiv.com/accimg/e9/b5/e9b50671359f909902efc79d4e60fde095007416.png)
#image(2014patch2_2.visual_08.png)

魔法文明華やかなりし第五星暦末期、古都アムダプールは白魔法の力
で繁栄を手にしていた。だが、敵対する勢力により、壮麗な都に「闇
よりの使者」が召喚される。激闘の末、なんとかその存在の封印に成
功したものの都市は大いに傷つき、第六霊災を乗り切ることはできな
かった。
以後、精霊の力により秘匿されていた遺跡だったが、第七霊災の影響
により、封印にほころびが生まれつつあった……。


**剣闘領域 ハラタリ修練所

#image(http://img2.finalfantasyxiv.com/accimg/65/06/6506376c249fa6ab26f7a7fbfd72f336ab6c3239.png)

霊災時に放棄され、魔獣の巣窟と化していたハラタリ修練所。冒険者により安全が確保されたことを受け、ついにコロセウム財団は運営再
開を決定した。剣闘士や獣闘用の魔獣が切磋琢磨する修練の場が、ふたたび開かれたのである。
さらにコロセウム財団では、剣闘士の戦闘技術向上を目的に、競争相手として冒険者を受け入れることを決定。かくして、血と汗にまみれ
た修練の門戸が開放されたのだった。


**盟友支援 ブレイフロクスの野営地

#image(2014patch2_2.visual_10.png)
#image(2014patch2_2.visual_11.png)

自称「盟友」ブレイフロクスが、助けを求めてきた。野営地が、ゴブ
リン族の科学者集団「青の手」によって占拠されたというのだ。彼ら
が求めるのは、かつてブレイフロクスが「青の手」から盗み出した門
外不出の「ゴブリンチーズ」の製法を記した秘伝書……。どう考えて
もブレイフロクスが悪い。
だが、盟友の危機を見逃すこともできない。ゴブリン族の私闘を平定
し、ブレイフロクスの野営地に平和を取り戻せ!