*こっそりバッチリ愉快な踊り -依頼主 :ドゥドゥザン(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y12) -受注条件:レベル14~ -概要 :商人のドゥドゥザンは、困っているようだ。 #blockquote(){ドゥドゥザン 「困ったなあ、エールの樽が盗まれちまった・・・・・・。 ・・・・・・あまり大きな声では言えないんだが、 海賊団「断罪党」に納品する予定の物だったんだ。 だから、黒渦団やイエロージャケットに 相談するわけにもいかなくてな・・・・・・ううむ。 ・・・・・・そうだ、こんな時の冒険者じゃないか! 盗まれたエールを、探してきてくれんか? エールの樽は、網倉の辺りに置いたはずなんだ。 そこで聴きこみをすれば、目撃者がいるかもしれん。 どうか頼んだよ!」 } エールの樽の情報を集める #blockquote(){ほがらかな漁師 「うーん、エールの樽かどうかはわからないけど・・・・・・。 大きな樽を持っている人なら、ちょっと話したよぉ。 「エールによく合う、旨い干物を売ってくれ」 ・・・・・・って言われたんだぁ。 黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。」 } #blockquote(){ほがらかな漁師 「黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。 ・・・・・・あんまり、関わりたくないなぁ。」 } #blockquote(){小柄な商人 「エールの樽を見てないか、だって? うーん、荷降ろしの最中に、誰かが持っていったよ。 アスタリシア号の方に、堂々と持っていったから、 盗人には見えなかったけどなぁ・・・・・・。」 } #blockquote(){忙しそうな荷運び人 「ドゥドゥザンの酒樽ねぇ、ハイハイ。 そういや、「中身はエールが入っているのか?」って、 確認してきた酔っぱらいがいたな。」 } #blockquote(){忙しそうな荷運び人 「千鳥足で、だいぶ酒臭いやつだったなぁ・・・・・・。」 } アスタリシア号で事情を聞く