*紅蓮祭とギルド爆炎隊 -依頼主 :紅蓮祭実行委員ジャ・ナンゴ(中央ラノシア X22-Y22) -受注条件:レベル15~ -概要 :「ギルド爆炎隊、散華!」に参加するには、ゼファー陸門の北東にいる紅蓮祭実行委員ジャ・ナンゴに声をかければいいようだ。 #blockquote(){紅蓮祭実行委員ジャ・ナンゴ 「準備はいいわね!? 「ボンバード・ブランク」を華麗に攻撃して、 「打上筒」に向かって吹っ飛ばすの! 会場は「北と東の2ヶ所」にあるから、好きなほうに行くといいわ。 ボムで花火に着火して、華麗に爆破処理してきて! 打ち上げたら、アタシに報告に来てね!」 } #blockquote(){(見物者たち 「がんばってー!」 「がんばってね♪」 「ドカンと頼むよ!」 「冒険者さんだー!」 「きたきたー!」 「やっちゃえー!」) } 紅蓮祭実行委員ジャ・ナンゴに報告 #blockquote(){紅蓮祭実行委員ジャ・ナンゴ 「さすが、お手のものね! 日ごろの鍛錬のたまものかな? ボムで花火に着火するなんて何考えてんのよ・・・・・・ なんて最初は思ったけど、 お客さんが喜んでくれると、こっちも楽しいよね。 アタシ、前にもギルドの祭りを手伝ったことがあるの。 その縁で今回の委員をやることになったわけ。 委員長のヘールマガが、今回もやろうってうるさくてね・・・・・・。 アイツが熱心に委員を口説いてまわらなかったら、 このお祭りは実現しなかったと思うわ。 だって真顔で、世界は冒険に満ちているって、 子どもたちに教えてやりたいんだ、なんて言われたら・・・・・・ ちょっと断れないじゃない? ・・・・・・おっと、協力してくれたお礼を渡さなくちゃ。 もし気が向いたら、また手伝いにきてね!」 #blockquote(){(2回目) 紅蓮祭実行委員ジャ・ナンゴ 「首尾上々だったね! また手伝う気になったら、アタシのとこに来てね!」 } }