*F.A.T.E.手帳~クルザス中央高地~ #region(close,Lv35『白狼たちの戦旗』(クルザス中央高地 X23-Y28)) Lv35『白狼たちの戦旗』(クルザス中央高地 X23-Y28) 餓えたスノウウルフの群れが アドネール占星台の住人を狙っている スノウウルフ・パップを倒せ #blockquote(){デュランデル家の衛兵 「ウルフどもを食い止めるぞ!」 (デュランデル家の衛兵 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「うおおー!」 「くらえっ!」 「このっ!」 「まだまだ!」 「こしゃくな!」) } #blockquote(){(目標達成後) (デュランデル家の衛兵 「ここから先へは通さんっ!」) } #endregion #region(close,Lv36『星の光、今は遠く』(クルザス中央高地 X26-Y27)*トリガー発生型) Lv36『星の光、今は遠く』(クルザス中央高地 X26-Y27)*トリガー発生型 占星術士が星読みの結果を伝えるために キャンプ・ドラゴンヘッドに向かっている イシュガルドの占星術士を護れ #blockquote(){イシュガルドの占星術士 「星読みの結果を、伝えねば・・・!」 } #blockquote(){イシュガルドの占星術士 「そこの冒険者さん。 もしかして「キャンプ・ドラゴンヘッド」まで 向かうとかだったりしませんか? 実は北の「キャンプ・ドラゴンヘッド」まで 星読みの結果を至急伝える必要がありまして・・・・・・。 星読みの結果ですか?それは極秘事項で・・・・・・。 普段であればお付きのものが同行してくれるのですが、 急なことでみな出払っていて・・・。 道中私の身をお守り頂けないでしょうか。 (護衛してあげますか?) #blockquote(){(いいえ) イシュガルドの占星術士 「分かりました。 残念ですが仕方ありません。 どうしよう、早く伝えないと・・・・・・。」 } (はい) イシュガルドの占星術士 「では、早速参りましょう」 「何事もないとよいのですが」 「うわぁぁっ!?」 「急ぎましょう、嫌な予感がします」 「お・・・狼だぁっ!」 「星読みの結果を早く伝えねば」 「助けて、助けてぇっ!」 「おお・・・もう少しです!」 (イシュガルドの占星術士 「はぁはぁ・・・・・・」) イシュガルドの占星術士 「あと少しなのに…!」 (イシュガルドの占星術士 「はぁはぁ・・・・・・」) } #blockquote(){(戦闘中) (イシュガルドの占星術士 「助けてぇっ!」 「早く倒してくれ!」 「まだ死ねないのに!」) } #blockquote(){(目標達成後) イシュガルドの占星術士 「あなたのおかげで、助かりました では、用事があるので失礼します」 } #endregion #region(close,Lv36『ワイルドダイルダンディー』(クルザス中央高地 X25-Y20)) Lv36『ワイルドダイルダンディー』(クルザス中央高地 X25-Y20) キャンプ・ドラゴンヘッドに向かう荷運び人が ダイルの群れに行く手を阻まれ困っている 妨げとなっているワイルドダイルを倒せ #blockquote(){クルザスの荷運び人 「うわ、なんだこりゃ!?」 荷運びチョコボ 「クェッ!」 クルザスの荷運び人 「これじゃ通れんな・・・」 (クルザスの荷運び人 「誰か、何とかしてくれぇ!」 荷運びチョコボ 「クェェェッ!」) } #blockquote(){(目標達成後) クルザスの荷運び人 「おお、通れるように!」 「ありがとよ、あんたっ」 荷運びチョコボ 「クェッ!」 } #endregion #region(close,Lv36『冬物語』(クルザス中央高地 X25-Y19)) Lv36『冬物語』(クルザス中央高地 X25-Y19) 寒冷化による食料不足で グゥーブーが人里に降りてくるようになった ハイランド・グゥーブーを倒せ #blockquote(){フォルタン家の伝令 「魔物の襲来に備えよ~!」 「餓えたグゥーブーだぁっ!」 (フォルタン家の衛兵 「グゥーブーの群れを迎撃する!」 「ドラゴンヘッドへは行かせんッ!」 「うおおー!」 「このっ!」 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「こしゃくな!」 「これくらいっ!」 「まだまだ!」) } #blockquote(){(目標達成後 (フォルタン家の衛兵 「俺たちの・・・勝ちだ!」) } #endregion #region(close,Lv37『エイビスキラー』(クルザス中央高地 x26-y15)) Lv37『エイビスキラー』(クルザス中央高地 x26-y15) キャンプ・ドラゴンヘッドに対して ドラゴン族の眷属が包囲を開始した スラストエイビスを倒せ #blockquote(){フォルタン家の衛兵 「ドラゴンの眷属だわっ!」 (フォルタン家の衛兵 「戦神ハルオーネの祝福あれ!」 「フォルタンの名誉にかけて!」 「ここを死守するっ!」) } #blockquote(){(目標達成後) (フォルタン家の衛兵 「やった・・・我々の勝利よっ!」) } #endregion #region(close,Lv38『スヴァラ迎撃作戦:工兵護送』(クルザス中央高地 X26-Y15)*トリガー発生型) Lv38『スヴァラ迎撃作戦:工兵護送』(クルザス中央高地 X26-Y15)*トリガー発生型 黄龍「スヴァラ」がスチールヴィジル方面に 向かうとの観測が、占星台より発せられた 迎撃準備に向かう工兵たちを護れ #blockquote(){フォルタン家の工兵 「凶悪なドラゴン族、黄龍「スヴァラ」を知ってるか? そいつが今、「スチールヴィジル」方面に向かっていると、 アドネール占星台の観測で判明したんだ。 俺たち工作兵は一刻も早く、 奴らを迎撃するため、対竜カノン砲を設置しなきゃならん。 だが、奴らの眷属による妨害が予想される・・・・・・。 冒険者よ、あんたの力で設置作業が終わるまで、 俺たち工作兵部隊を守ってくれないか!?」 (護衛を引き受けますか?) (はい) (フォルタン家の工兵 「ありがたい。では、出発しよう」 「カノン砲をお見舞いしてやる!」 「さあ、スチールヴィジルへ急ごう」 「ドラゴン族に気をつけなくては」) } #blockquote(){(戦闘中) (フォルタン家の工兵 「助けてくれぇっ!」 「こっちに来るな」) } #endregion #region(close,Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃準備』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型) Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃準備』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型 黄龍「スヴァラ」を迎撃するため 工兵部隊が対竜カノン砲を設置し始めた 作業完了まで、周囲の安全を確保せよ #blockquote(){(フォルタン家の工兵 「設置作業中、守ってくれ!」 「周囲の安全確保を頼む」 「こいつさえ完成すれば・・・!」) } #endregion #region(close,Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃応戦』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型) Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃応戦』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型 遂に黄龍「スヴァラ」が姿を現した 設置した「四連装対竜カノン砲」を活用し イシュガルドの仇敵、スヴァラを倒せ #blockquote(){(フォルタン家の工兵 「対竜カノン砲の威力を見よ!」 「この砲撃を喰らうがいい!!」 「貴様らを殺すための兵器だッ!!」 フォルタン家の衛兵 「戦神ハルオーネのために!」 「貴様らには絶対に負けぬ!」 「おのれ、ドラゴンめが!」) } #blockquote(){(目標達成後) (フォルタン家の工兵 「我らの勝利だ!」 フォルタン家の衛兵 「私たちの力を見たか、ドラゴン!」) } #endregion #region(close,Lv40『血と肉の街道舗装』(クルザス中央高地 X9-Y19)*トリガー発生型) Lv40『血と肉の街道舗装』(クルザス中央高地 X9-Y19)*トリガー発生型 キャンプ地に戻ろうとしている調査員が ジャイアント族に道を阻まれている 無法者のジャイアントを倒せ #blockquote(){フォルタン家の衛兵 「くそっ、邪魔くさいジャイアント族だぜっ! けど・・・・・・今の俺たちの装備じゃどうにもなんねぇ。」 「たいちょー! なんだか寒くなってきたし、今日は諦めて戻りませんか?」 「我々は氷壁調査隊だ。 冒険者よ、丁度いいところに現れてくれた。 少し、我々の話を聞いてはもらえないだろうか? 実はこの先でジャイアント族が待ち構えていてな、 我々のキャンプに戻れなくて困っているのだ。 氷壁調査隊は、その名の通り調査が主任務、 ジャイアント族を倒せるほどの戦力は保有していない。 そこで冒険者よ、君の力を貸してくれないだろうか?」 (手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) フォルタン家の衛兵 「そうか・・・・・・いや、君を責めはせぬ。 しかし、ならばどうしたものか。 一度引き返し、援軍を請うべきだろうか・・・・・・?」 } (はい) フォルタン家の衛兵 「おお、やってくれるか!」 「頼んだぞ、冒険者!」 「すご~い、たっのもし~!」 「ホントに頼むぜ、おい。 あんたらみたいなのがやってくれねぇと、 こっちが困っちまうんでな。」 「こういう時にこそ頼れるのが冒険者。 バッチリ決めてくれちゃってよね!」 「頼むぞ、冒険者! 今は君だけが頼りなのだ!」 } #blockquote(){(目標達成後) フォルタン家の衛兵 「いい腕だ・・・ホレボレするな」 「すっげぇなぁ、オイ!」 「わ~、すっご~い!」 「協力に感謝する、冒険者よ」 「おかげでスッキリしたぜ!」 「あ~りが~とね~!」 } #endregion #region(close,Lv45『アインハルトの意地』(クルザス中央高地 X10-Y28)*トリガー発生型) Lv45『アインハルトの意地』(クルザス中央高地 X10-Y28)*トリガー発生型 北方より移住してきた巨人族が 秘石の塔近辺の新たな脅威となりつつある アインハルト家の衛兵と共に巨人族を倒せ #blockquote(){アインハルト家の衛兵 「協力してくださる冒険者の方ですね? ありがとうございます・・・・・・実のところを申せば、 ジャイアント族と戦うことに、不安を覚えていましたから。」 } #blockquote(){アインハルト家の衛兵 「冒険者よ、いいところに現れてくれたな! すまないが、「ジャイアント」の退治を手伝ってくれ。 奴ら、このあたりに根付こうと、最近よく現れるのだ。 とくに最近では、「秘石の塔」がたびたび襲われるせいで、 警備が人手不足になってな・・・・・・ぜひ、力を貸してくれ。」 (手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) アインハルト家の衛兵 「そうか・・・・・・ならばせめて、「秘石の塔」へ寄ったら、 増援をよこすよう、誰かに伝えてくれないか? 我々は、ここで奴らの監視を続けるつもりなのでな。」 } (はい) アインハルト家の衛兵 「協力に感謝する、冒険者よ! さあ、我らの手で勝利をもぎ取ろうではないか!」 } #blockquote(){(戦闘中) (アインハルト家の衛兵 「いくぞ、攻撃開始だぁ!」 「くらえっ!」 「倒れろっ!」 「どうだ!」 「このっ!」 「まだまだ!」 「こしゃくな!」 「これくらいっ!」) } #blockquote(){(NPC戦闘不能時) (アインハルト家の衛兵 「こんなところで死ねるか!」 「も、もうイヤだ~ッ!」 「寒い・・・僕は死ぬのか・・・?」) アインハルト家の衛兵 「無念、誰か仇を頼む・・・」 } #blockquote(){(目標達成後) (アインハルト家の衛兵 「君の協力に感謝する!」) } #endregion #region(close,Lv47『巡礼の道』(クルザス中央高地 X9-Y28)) Lv47『巡礼の道』(クルザス中央高地 X9-Y28) イシュガルド正教の神官が 巡礼者のため魔物の排除を求めている ピュアエナジーを倒せ #endregion