*賢人は何処へ -依頼主 :涙目の二等牙兵(黒衣森:東部森林 X26-Y19) -受注条件:レベル50~ -概要 :涙目の二等牙兵は、作戦の状況を説明したいようだ。 #blockquote(){涙目の二等牙兵 「我々は、ここシルフ領の入口で、 敵対的なシルフ族の襲撃を受けました・・・・・・。 そこで、護衛である我々が応戦。 賢人の皆様には、エーテル測定に向かっていただいたのです。 そのうちのおひとり、パパリモ殿は、 北東の「金葉台」方面へ向かったようでした。 鱗粉を受けたせいで、私に見えたのはそれだけですが・・・・・・。 あなたはマキシオ殿とともに、 賢人の皆様を探して、合流してください。 我々の侵入は敵方の知るところですので、十分にご注意を。 我々はその間に、できるだけ敵のシルフ族を引きつけましょう。 ヒリヒリでもビリビリでもどんとこいです! ではッ!」 } シルフ領の金葉台方面でパパリモを探す #blockquote(){(護衛の双蛇党員 「賢人は見つかったか?」 「イタズラに注意するんだ」 「ここはお任せを!」) マキシオ 「ケンジンを見つけたのでふっち! あなた、声をかけてあげるのでふっち。」 イダ 「もう一歩も歩けな~い! 森を荒らさないで、おうちに帰ろうよ~。」 } #blockquote(){パパリモ 「あ~、やだやだ・・・・・・。 だるいし、面倒くさいし、もう帰りたいよ~。 ・・・・・・何だい? エーテルの測定? はぁ~、遊びたいなら、こいつと遊んでてよ~。」 } パパリモと話す #blockquote(){パパリモ 「は~あ、君はしつこいなぁ。 測定なんてしなくても、僕、わかっちゃうんだよね~。 ラムウちゃまは顕現してないよ、うん。」 } #blockquote(){パパリモ 「だるいし、面倒くさいし、もう帰りたいよ~。 隣の子だって、そう思ってるよ~。」 } マキシオに相談する #blockquote(){マキシオ 「どうかしたでふっち? ・・・・・・ケンジンたちの様子がおかしいのでふっち? ふむふむ・・・・・・これは怪ぴいでふっち・・・・・・。 もしかしたら、悪い子シルフが「変化のおまぢない」で、 ケンジンに変装してるのかもしれないでふっち! そんなときは「見透かしの鱗粉玉」でふっち! これを食らったら、おまぢないが解けちゃうのでふっち。 思い切って投げつけるでふっち!」 } #blockquote(){マキシオ 「「見透かしの鱗粉玉」を、 怪しいケンジンに投げつけるでふっち! 悪い子シルフの変装だったら、必ず見破れるでふっち!」 } イダとパパリモに見透かしの燐粉玉を使い、悪い子シルフだったら討伐 #blockquote(){(変装していたシルフ 「何でバレたでふっち!?」) } #blockquote(){(変装していたシルフ 「ひどいでふっち!」) } マキシオに報告 #blockquote(){マキシオ 「やっぱり悪い子シルフが変装してたでふっちね! せっかくケンジンを見つけたと思ったのに・・・・・・ ほかの場所で探してみるのでふっち。 「見透かしの鱗粉玉」は、まだあるでふっち? また悪い子シルフの変装だといけないから、 怪しいと思ったら、それを投げてみるのでふっち!」 } シルフ領で賢人たちを探す #blockquote(){マキシオ 「またまたケンジン発見でふっち! 今度こそ、本物でふっち・・・・・・?」 サンクレッド 「怖いよ~! 怖いよ~! みんなが俺のカッコイイ顔を狙うよ~! 怖すぎて動けないよ~!」 } #blockquote(){イダ 「あっ、Niuniu! よかったー、無事に追いついてこられたんだね。 こっちはちょっと、困ったことになっててさー。 測定をしなきゃいけないのに、 サンクレッドが怯えちゃって、動こうとしないんだよね・・・・・・。」 } イダとサンクレッドに見透かしの燐粉玉を使い、悪い子シルフだったら討伐 #blockquote(){イダ 「・・・・・・何があったんだろ?」 (見透かしの燐粉玉を使う) イダ 「ゲホゲホッ! な、なにするのさ~!」 } #blockquote(){(変装していたシルフ 「完璧だと思ったでふっち・・・」) } イダと話す #blockquote(){マキシオ 「片方は本物だったのでふっち! さっそく、お話を聞いてみるでふっち。」 } 見透かしの燐粉玉:蝶の燐粉に幻術をかけて作った玉。変化を見破る効果がある