還りし神、巡りし魂

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還りし神、巡りし魂 - (2014/10/09 (木) 13:19:10) のソース

*還りし神、巡りし魂
-依頼主 :双蛇党中牙士(黒衣森:東部森林 X21-Y25)
-受注条件:レベル50~
-概要  :シルフの仮宿の双蛇党中牙士は、冒険者に向かってほしい場所があるようだ。

#blockquote(){双蛇党中牙士
「蛮神「ラムウ」の件につきまして、
 カヌ・エ様も、あなたからの報告をお待ちのことでしょう。
 グリダニアに戻り、豊穣神祭壇にいる道士に、
 「不語仙の座卓」への案内をお申し付けください。
 お疲れでしょうから、お気をつけて!」
}
不語仙の座卓のカヌ・エ・センナと話す
#blockquote(){物静かな道士
「よくぞ戻られた。
 カヌ・エ様が、貴殿の到着を心待ちにしておいでだ。
 「不語仙の座卓」に向かうか?」
}
#blockquote(){イダ
「仮宿で、マキシオにお礼を言われたよ。
 なかなか楽しかったから、また一緒に遊ぼうってさ。」
パパリモ
「ほら、胸を張ってカヌ・エ様に報告するといい。
 君は素晴らしい手柄を立てたんだからさ。」
ヤ・シュトラ
「イダとパパリモの目論見も、私の見解も、
 ある意味どちらも正解だったわけね・・・・・・。
 もう少し、イダの話も聞いてみるべきかもしれない。」
サンクレッド
「先の蛮神「リヴァイアサン」のときは、
 それなりに力になれたと思うんだけどな。
 今回は・・・・・・まあ・・・・・・聞かないでおくよ。」
}
#blockquote(){カヌ・エ・センナ
「冒険者殿、ご苦労さまでした。
 先ほど、双蛇党の者より報告を受けたところです。
 結果的に、蛮神「ラムウ」と刃を交えることになったとか。
 ・・・・・・本当に無事でなによりでした。
 ラムウがそんなことを・・・・・・。
 人が持つ闇が、新たな問題を生む・・・・・・。
 確かにそうなのかもしれません。
 カルテノー平原の「アウトロー戦区」。
 ・・・・・・そして、ウルダハを発端に、
 エオルゼア全土に広がりを見せている難民問題。
 先の帝国との戦い以降、エオルゼアは、
 統一どころか、以前にも増して人の闇が表面化し、
 争いごとが増えているように感じます。
 第七霊災の復興が一段落し、
 人々は、共通した目標を失いつつあるのです。
 だからこそ、人々の意志をひとつにし、
 新生したエオルゼアを生きていく必要がある・・・・・・。
 グランドカンパニー「エオルゼア」。
 人と人とは、わかりあうことはできないのでしょうか・・・・・・。
 ・・・・・・今回の件、グリダニアを代表して礼をします。
 「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。
 あなたや「暁」の方々には、迷惑をかけてばかりですね。
 この国を預かる者として、もっとしっかりしなくては・・・・・・。」
}
#blockquote(){カヌ・エ・センナ
「蛮神「ラムウ」が収まったというのに、
 森に流れる嫌な風が消えないなんて・・・・・・。
 森の精霊たちよ・・・・・・。
 この地に何が起ころうとしているのです・・・・・・。」
}
豊穣神祭壇のパパリモと話す
#blockquote(){パパリモ
「改めて・・・・・・。
 蛮神「ラムウ」の鎮圧、お疲れさま。
 僕らが考えていた、対話による和解とは違った結末だったけれど、
 十分に納得できる結果だったと思うよ。
 ウリエンジェも、何か掴んだそうじゃないか。
 さっそく「石の家」に戻って、この一件をまとめよう。
 ミンフィリアも、君の帰りを待ちわびてるはずだ。」
}
石の家のミンフィリアと話す