*還りし神、巡りし魂 -依頼主 :双蛇党中牙士(黒衣森:東部森林 X21-Y25) -受注条件:レベル50~ -概要 :シルフの仮宿の双蛇党中牙士は、冒険者に向かってほしい場所があるようだ。 #blockquote(){双蛇党中牙士 「蛮神「ラムウ」の件につきまして、 カヌ・エ様も、あなたからの報告をお待ちのことでしょう。 グリダニアに戻り、豊穣神祭壇にいる道士に、 「不語仙の座卓」への案内をお申し付けください。 お疲れでしょうから、お気をつけて!」 } 不語仙の座卓のカヌ・エ・センナと話す #blockquote(){物静かな道士 「よくぞ戻られた。 カヌ・エ様が、貴殿の到着を心待ちにしておいでだ。 「不語仙の座卓」に向かうか?」 } #blockquote(){イダ 「仮宿で、マキシオにお礼を言われたよ。 なかなか楽しかったから、また一緒に遊ぼうってさ。」 パパリモ 「ほら、胸を張ってカヌ・エ様に報告するといい。 君は素晴らしい手柄を立てたんだからさ。」 ヤ・シュトラ 「イダとパパリモの目論見も、私の見解も、 ある意味どちらも正解だったわけね・・・・・・。 もう少し、イダの話も聞いてみるべきかもしれない。」 サンクレッド 「先の蛮神「リヴァイアサン」のときは、 それなりに力になれたと思うんだけどな。 今回は・・・・・・まあ・・・・・・聞かないでおくよ。」 } #blockquote(){カヌ・エ・センナ 「冒険者殿、ご苦労さまでした。 先ほど、双蛇党の者より報告を受けたところです。 結果的に、蛮神「ラムウ」と刃を交えることになったとか。 ・・・・・・本当に無事でなによりでした。 ラムウがそんなことを・・・・・・。 人が持つ闇が、新たな問題を生む・・・・・・。 確かにそうなのかもしれません。 カルテノー平原の「アウトロー戦区」。 ・・・・・・そして、ウルダハを発端に、 エオルゼア全土に広がりを見せている難民問題。 先の帝国との戦い以降、エオルゼアは、 統一どころか、以前にも増して人の闇が表面化し、 争いごとが増えているように感じます。 第七霊災の復興が一段落し、 人々は、共通した目標を失いつつあるのです。 だからこそ、人々の意志をひとつにし、 新生したエオルゼアを生きていく必要がある・・・・・・。 グランドカンパニー「エオルゼア」。 人と人とは、わかりあうことはできないのでしょうか・・・・・・。 ・・・・・・今回の件、グリダニアを代表して礼をします。 「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。 あなたや「暁」の方々には、迷惑をかけてばかりですね。 この国を預かる者として、もっとしっかりしなくては・・・・・・。」 } #blockquote(){カヌ・エ・センナ 「蛮神「ラムウ」が収まったというのに、 森に流れる嫌な風が消えないなんて・・・・・・。 森の精霊たちよ・・・・・・。 この地に何が起ころうとしているのです・・・・・・。」 } 豊穣神祭壇のパパリモと話す #blockquote(){パパリモ 「改めて・・・・・・。 蛮神「ラムウ」の鎮圧、お疲れさま。 僕らが考えていた、対話による和解とは違った結末だったけれど、 十分に納得できる結果だったと思うよ。 ウリエンジェも、何か掴んだそうじゃないか。 さっそく「石の家」に戻って、この一件をまとめよう。 ミンフィリアも、君の帰りを待ちわびてるはずだ。」 } 石の家のミンフィリアと話す