*エオルゼアの守護者 -依頼主 :スラフボーン(モードゥナ X21-Y7) -受注条件:レベル50~ -概要 :レヴナンツトールのスラフボーンは、報告したいことがあるようだ。 #blockquote(){スラフボーン 「お前がクルザスに行っている間に、 設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。 ・・・・・・だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。 こちらは、もう十分にお前の力を借りた。 石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。」 } 石の家のタタルと話す #blockquote(){タタル 「はわわわ・・・・・・アレをこっちで、コレをそっちで・・・・・・。 もー、まとめてぽいっとしちゃいたいでっす! はっ! な、何かご用でっすか!? ・・・・・・私のお手伝いでっす? わーい、ありがとうございまっす! では、レヴナンツトールで待機している志願者たちに、 この「群青の制服」を渡してもらえまっすか? 先行統一組織の一員である証でっす! それが行き渡れば、準備はだいたい整いまっすので、 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。 それにしても、おそろいの制服でっすか・・・・・・。 お金のある組織は、羽振りが違うのでっす!」 } #blockquote(){タタル 「レヴナンツトールで待機している志願者たちに、 「群青の制服」を渡してもらえまっすか? 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。」 } レヴナンツトールで組織の志願者に群青の制服を渡す #blockquote(){スラフボーン 「レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。 かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。 だが、人が増えれば問題も増える・・・・・・。 最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、 すっかり日課になってしまったよ。」 } #blockquote(){イルベルド 「・・・・・・新しい組織で、隊長に就任予定のイルベルドだ。 第七霊災で、妻子と故郷を失くした。 長らく塞いでいたが、今日からは平和のために尽くそう・・・・・・。」 (群青の制服を渡す) イルベルド 「なるほど、利口な策だ・・・・・・。 同じ服に袖を通せば、他人同士という気はしない。 ありがたく頂戴させてもらう・・・・・・。」 } #blockquote(){イルベルド 「・・・・・・第七霊災の直後は、俺も難民同然だった。 弱者の痛みは、よく知っている。 だからこそ、この組織に参加する気になった・・・・・・。」 } #blockquote(){リオル 「おっと、俺を探してたのか? なんなら前みたいに、口笛で呼んでくれてもいいんだぜ? ここは少し騒がしいけどな!」 (群青の制服を渡す) リオル 「うっひゃぁ、きちんとした制服! こんなもん着たら、息が詰まっちまいそうだ! ・・・・・・ま、とにかく着てみるさ。」 } #blockquote(){リオル 「俺が制服を着てるところ、 元海雄旅団の奴には見せられないな・・・・・・。 絶対に笑うぞ、あいつら!」 } #blockquote(){アリアヌ 「お爺ちゃんなら、無事に実家へ送り届けたわ。 ふたりで旅をするのは楽しかったけれど、 これからはわたしの意思で、みんなのために頑張るの!」 (群青の制服を渡す) アリアヌ 「制服だね、どうもありがとう! わたし、組織らしい組織に入ったことがないから、 少し緊張しちゃうな・・・・・・。」 } #blockquote(){アリアヌ 「制服が配られたってことは、 まもなく集合がかかるってことよね。 ふぅ・・・・・・お爺ちゃんのためにも、しっかりしないと!」 } #blockquote(){ローレンティス 「くっそー、こいつら何を見てるんだよ! 先行統一組織の一員として、 何も見えませんとは言えないぞ・・・・・・!」 (群青の制服を渡す) ローレンティス 「おっ、制服の支給だね! なんだか、鬼哭隊に入ったときのことを思い出すなぁ・・・・・・。」 } #blockquote(){ローレンティス 「むむむ・・・・・・どう見ても異常はないじゃないか・・・・・・。 いや、やっぱり何か・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない!」 } #blockquote(){ウィルレッド 「驚いた・・・・・・モードゥナは貧しい土地なのに、 どうしてこんなに活気があるんだ? リトルアラミゴとは、全然違う。」 (群青の制服を渡す) ウィルレッド 「・・・・・・ずいぶん布地が多い服だな。 わかったよ、これを着て石の家へ行く。」 } #blockquote(){ウィルレッド 「・・・・・・一応、誤解のないように言っておく。 アラミゴ人が露出好きなわけじゃない。 ザナラーンが暑かっただけだ。」 } #blockquote(){エルグムス 「黒渦団の赤い軍服は、自分の誇りです! だからこそ、エオルゼアのために立派に働くべく、 先行統一組織に入りにきましたッ!」 (群青の制服を渡す) エルグムス 「うおおおぉぉ・・・・・・青い制服・・・・・・ッ! 今日からは、青い制服も、自分の誇りにします!」 } #blockquote(){エルグムス 「メルウィブ提督! お許しください! 赤い軍服を脱ぐ自分を、お許しくださいッ! うおおおぉぉぉぉ!」 } #blockquote(){エフェミ 「もしかして、英雄Nikuqじゃないか!? ・・・・・・ああ、やっぱりそうか! 私、蛮神を倒したあんたに憧れて、ここに志願したんだよ。」 (群青の制服を渡す) エフェミ 「はは、憧れのあんたから、 こうして制服を手渡されるなんてなぁ・・・・・・。 俄然、やる気も出るってもんだね。」 } #blockquote(){エフェミ 「「暁」の活動には、前々から興味があったんだ。 こうしてあんたの間近で働けるんだから、 黒衣森を出てきた甲斐があったよ。」 } #blockquote(){ユユハセ 「この先行統一組織、儲からないっていう奴は浅はかです。 情けは人のためならず・・・・・・ そう思って、志願者になりました。」 (群青の制服を渡す) ユユハセ 「制服とは、なかなか名案です。 組織が名をあげたら、この制服のレプリカを作って、 荒稼ぎしたいものです。」 } #blockquote(){ユユハセ 「昔は僕、エーテライトの衛兵してたんです。 いろいろあって、先行統一組織にたどりつきました。 具体的には、前職より儲かりそうってことですかね。」 } 石の家のアルフィノと話す 群青の制服:先行統一組織の為に作られた真新しい制服