エオルゼアの守護者

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エオルゼアの守護者 - (2014/10/13 (月) 01:33:54) のソース

*エオルゼアの守護者
-依頼主 :スラフボーン(モードゥナ X21-Y7)
-受注条件:レベル50~
-概要  :レヴナンツトールのスラフボーンは、報告したいことがあるようだ。

#blockquote(){スラフボーン
「お前がクルザスに行っている間に、
 設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。
 ・・・・・・だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。
 こちらは、もう十分にお前の力を借りた。
 石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。」
}
石の家のタタルと話す
#blockquote(){タタル
「はわわわ・・・・・・アレをこっちで、コレをそっちで・・・・・・。
 もー、まとめてぽいっとしちゃいたいでっす!
 はっ! な、何かご用でっすか!?
 ・・・・・・私のお手伝いでっす?
 わーい、ありがとうございまっす!
 では、レヴナンツトールで待機している志願者たちに、
 この「群青の制服」を渡してもらえまっすか?
 先行統一組織の一員である証でっす!
 それが行き渡れば、準備はだいたい整いまっすので、
 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。
 それにしても、おそろいの制服でっすか・・・・・・。
 お金のある組織は、羽振りが違うのでっす!」
}
#blockquote(){タタル
「レヴナンツトールで待機している志願者たちに、
 「群青の制服」を渡してもらえまっすか?
 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。」
}
レヴナンツトールで組織の志願者に群青の制服を渡す
#blockquote(){スラフボーン
「レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。
 かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。
 だが、人が増えれば問題も増える・・・・・・。
 最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、
 すっかり日課になってしまったよ。」
}
#blockquote(){イルベルド
「・・・・・・新しい組織で、隊長に就任予定のイルベルドだ。
 第七霊災で、妻子と故郷を失くした。
 長らく塞いでいたが、今日からは平和のために尽くそう・・・・・・。」
(群青の制服を渡す)
イルベルド
「なるほど、利口な策だ・・・・・・。
 同じ服に袖を通せば、他人同士という気はしない。
 ありがたく頂戴させてもらう・・・・・・。」
}
#blockquote(){イルベルド
「・・・・・・第七霊災の直後は、俺も難民同然だった。
 弱者の痛みは、よく知っている。
 だからこそ、この組織に参加する気になった・・・・・・。」
}
#blockquote(){リオル
「おっと、俺を探してたのか?
 なんなら前みたいに、口笛で呼んでくれてもいいんだぜ?
 ここは少し騒がしいけどな!」
(群青の制服を渡す)
リオル
「うっひゃぁ、きちんとした制服!
 こんなもん着たら、息が詰まっちまいそうだ!
 ・・・・・・ま、とにかく着てみるさ。」
}
#blockquote(){リオル
「俺が制服を着てるところ、
 元海雄旅団の奴には見せられないな・・・・・・。
 絶対に笑うぞ、あいつら!」
}
#blockquote(){アリアヌ
「お爺ちゃんなら、無事に実家へ送り届けたわ。
 ふたりで旅をするのは楽しかったけれど、
 これからはわたしの意思で、みんなのために頑張るの!」
(群青の制服を渡す)
アリアヌ
「制服だね、どうもありがとう!
 わたし、組織らしい組織に入ったことがないから、
 少し緊張しちゃうな・・・・・・。」
}
#blockquote(){アリアヌ
「制服が配られたってことは、
 まもなく集合がかかるってことよね。
 ふぅ・・・・・・お爺ちゃんのためにも、しっかりしないと!」
}
#blockquote(){ローレンティス
「くっそー、こいつら何を見てるんだよ!
 先行統一組織の一員として、
 何も見えませんとは言えないぞ・・・・・・!」
(群青の制服を渡す)
ローレンティス
「おっ、制服の支給だね!
 なんだか、鬼哭隊に入ったときのことを思い出すなぁ・・・・・・。」
}
#blockquote(){ローレンティス
「むむむ・・・・・・どう見ても異常はないじゃないか・・・・・・。
 いや、やっぱり何か・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない!」
}
#blockquote(){ウィルレッド
「驚いた・・・・・・モードゥナは貧しい土地なのに、
 どうしてこんなに活気があるんだ?
 リトルアラミゴとは、全然違う。」
(群青の制服を渡す)
ウィルレッド
「・・・・・・ずいぶん布地が多い服だな。
 わかったよ、これを着て石の家へ行く。」
}
#blockquote(){ウィルレッド
「・・・・・・一応、誤解のないように言っておく。
 アラミゴ人が露出好きなわけじゃない。
 ザナラーンが暑かっただけだ。」
}
#blockquote(){エルグムス
「黒渦団の赤い軍服は、自分の誇りです!
 だからこそ、エオルゼアのために立派に働くべく、
 先行統一組織に入りにきましたッ!」
(群青の制服を渡す)
エルグムス
「うおおおぉぉ・・・・・・青い制服・・・・・・ッ!
 今日からは、青い制服も、自分の誇りにします!」
}
#blockquote(){エルグムス
「メルウィブ提督! お許しください!
 赤い軍服を脱ぐ自分を、お許しくださいッ!
 うおおおぉぉぉぉ!」
}
#blockquote(){エフェミ
「もしかして、英雄Nikuqじゃないか!?
 ・・・・・・ああ、やっぱりそうか!
 私、蛮神を倒したあんたに憧れて、ここに志願したんだよ。」
(群青の制服を渡す)
エフェミ
「はは、憧れのあんたから、
 こうして制服を手渡されるなんてなぁ・・・・・・。
 俄然、やる気も出るってもんだね。」
}
#blockquote(){エフェミ
「「暁」の活動には、前々から興味があったんだ。
 こうしてあんたの間近で働けるんだから、
 黒衣森を出てきた甲斐があったよ。」
}
#blockquote(){ユユハセ
「この先行統一組織、儲からないっていう奴は浅はかです。
 情けは人のためならず・・・・・・
 そう思って、志願者になりました。」
(群青の制服を渡す)
ユユハセ
「制服とは、なかなか名案です。
 組織が名をあげたら、この制服のレプリカを作って、
 荒稼ぎしたいものです。」
}
#blockquote(){ユユハセ
「昔は僕、エーテライトの衛兵してたんです。
 いろいろあって、先行統一組織にたどりつきました。
 具体的には、前職より儲かりそうってことですかね。」
}
石の家のアルフィノと話す
  群青の制服:先行統一組織の為に作られた真新しい制服