疑惑の騎兵を追え

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疑惑の騎兵を追え - (2014/11/11 (火) 12:31:45) のソース

*疑惑の騎兵を追え
-依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17)
-受注条件:レベル50~
-概要  :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に協力を求めているだ。

#blockquote(){ドリユモン
「こうしてまた、異端者の影を追うことになろうとは。
 ゆくゆく我らは、奴らに因縁があるようだ。
 ・・・・・・実はな、先ほどは話題に出さなかったが、
 異端者に関する有力な手がかりがあるのだ。
 貴公は覚えているな?
 偽の異端審問官、ギイェームのことを・・・・・・。
 私は、あの一件の後、再び同じ過ちが繰り返されぬよう、
 異端者が我が前哨地に紛れ込んでいないか、
 秘密裏に調査させていたのだ。
 その捜査線上に、ひとりの容疑者が浮かび上がった。
 未だに確証までは掴めていないのだが・・・・・・
 「氷の巫女」を追う今だからこそ、動き出す可能性がある。
 そこで、貴公の力を借りたい。
 偽の異端審問官の正体を曝いた「眼」を活かし、
 異端疑惑のある兵を見張ってほしいのだ。
 ちょうど問題の兵が任地から戻り、
 我が部下、「ジャントルモン」に報告をしているはずだ。
 気付かれぬように「異端疑惑の騎兵」を尾行し、
 異端者どもとの繋がりを探ってほしい。
 頼んだぞ・・・・・・。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「現在、クリスタルブレイブの第三分隊が、
 神殿騎士団と共同で異端者を追っている。
 朗報を待とう。」
アイメリク
「「氷の巫女」の目的が蛮神召喚にあるとわかった以上、
 ただの強盗の類いと見るわけにはいかなくなった。
 捜索には全力を尽くさせてもらうよ。」
女神殿騎士
「クルザスの天候は厳しく、そして不安定だ。
 なるべく、早期に決着をつけたいものだな。」
}
指定地点で待機して騎兵を監視する
#blockquote(){ジャントルモン
「休める時に休んでおけ。
 いざという時に、全力で戦えるようにな。」
異端疑惑の騎兵
「・・・・・・冒険者風情が何の用だ。」
}
#blockquote(){ジャントルモン
「ドラゴン族と異端者の陣営に、
 蛮神まで加わったとしたら・・・・・・。
 考えるだに恐ろしい。」
}
尾行先の指定地点で待機して騎兵を監視する
#blockquote(){異端疑惑の騎兵
「何だ、道にでも迷ったのか?」
}
再尾行先の指定地点で待機して騎兵を監視する
#blockquote(){異端疑惑の騎兵
「この辺りはデュランデル家の管轄地。
 冒険者風情が、うろうろしていいところではないぞ。」
}
指定地点で見渡して騎兵を探す
#blockquote(){異端疑惑の騎兵
「おい、いるか!?」
異端者らしき男
「・・・・・・遅いぞ。」
異端疑惑の騎兵
「仕方が無いだろう!
 任務で抜け出せなかったんだ!」
異端者らしき男
「おい、少しばかり声が大きすぎるぞ・・・・・・。
 ただでさえ、洞窟内は声が響くんだからな。
 騎士どもに嗅ぎつけられるとやっかいなことになる。」
異端疑惑の騎兵
「す、すまない・・・・・・。
 ・・・・・・実は・・・・・・神殿騎・・・・・・連中・・・・・・追撃部隊・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・氷の・・・・・・・・・・・・壁に向か・・・・・・・・・・・・。」
異端者らしき男
「我らは・・・・・・・・・・・・巨石・・・・・・・・・・・・
 雌伏の時・・・・・・・・・・・・持ち場に・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・己が務めを・・・・・・果たせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
}
ドリユモンと話す
#blockquote(){ドリユモン
「「異端疑惑の騎兵」は、何か動きを見せたか?
 ・・・・・・なるほど、聖ダナフェンの旅程で、
 怪しい風体の男と密会していたか。
 やはり、黒であったようだな・・・・・・。
 件の騎兵については、部下に身柄を押さえさせよう。
 それにしても、貴公が断片的に聞いたという、
 「異端者らしき男」の言葉が気になるな・・・・・・。
 「巨石」、そして「雌伏の時」という言葉から推察するに、
 「巨石の丘」に、異端者の別働隊が潜んでいるのやもしれん。
 複雑な地形を有す彼の地は、潜伏にもってこいだからな。
 よし、我が配下の部隊を、差し向けるとしよう。
 貴公にも、その助力を頼めるだろうか?
 準備が整い次第、声をかけてくれ。」
}