*疑惑の騎兵を追え -依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17) -受注条件:レベル50~ -概要 :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に協力を求めているだ。 #blockquote(){ドリユモン 「こうしてまた、異端者の影を追うことになろうとは。 ゆくゆく我らは、奴らに因縁があるようだ。 ・・・・・・実はな、先ほどは話題に出さなかったが、 異端者に関する有力な手がかりがあるのだ。 貴公は覚えているな? 偽の異端審問官、ギイェームのことを・・・・・・。 私は、あの一件の後、再び同じ過ちが繰り返されぬよう、 異端者が我が前哨地に紛れ込んでいないか、 秘密裏に調査させていたのだ。 その捜査線上に、ひとりの容疑者が浮かび上がった。 未だに確証までは掴めていないのだが・・・・・・ 「氷の巫女」を追う今だからこそ、動き出す可能性がある。 そこで、貴公の力を借りたい。 偽の異端審問官の正体を曝いた「眼」を活かし、 異端疑惑のある兵を見張ってほしいのだ。 ちょうど問題の兵が任地から戻り、 我が部下、「ジャントルモン」に報告をしているはずだ。 気付かれぬように「異端疑惑の騎兵」を尾行し、 異端者どもとの繋がりを探ってほしい。 頼んだぞ・・・・・・。」 } #blockquote(){アルフィノ 「現在、クリスタルブレイブの第三分隊が、 神殿騎士団と共同で異端者を追っている。 朗報を待とう。」 アイメリク 「「氷の巫女」の目的が蛮神召喚にあるとわかった以上、 ただの強盗の類いと見るわけにはいかなくなった。 捜索には全力を尽くさせてもらうよ。」 女神殿騎士 「クルザスの天候は厳しく、そして不安定だ。 なるべく、早期に決着をつけたいものだな。」 } 指定地点で待機して騎兵を監視する #blockquote(){ジャントルモン 「休める時に休んでおけ。 いざという時に、全力で戦えるようにな。」 異端疑惑の騎兵 「・・・・・・冒険者風情が何の用だ。」 } #blockquote(){ジャントルモン 「ドラゴン族と異端者の陣営に、 蛮神まで加わったとしたら・・・・・・。 考えるだに恐ろしい。」 } 尾行先の指定地点で待機して騎兵を監視する #blockquote(){異端疑惑の騎兵 「何だ、道にでも迷ったのか?」 } 再尾行先の指定地点で待機して騎兵を監視する #blockquote(){異端疑惑の騎兵 「この辺りはデュランデル家の管轄地。 冒険者風情が、うろうろしていいところではないぞ。」 } 指定地点で見渡して騎兵を探す #blockquote(){異端疑惑の騎兵 「おい、いるか!?」 異端者らしき男 「・・・・・・遅いぞ。」 異端疑惑の騎兵 「仕方が無いだろう! 任務で抜け出せなかったんだ!」 異端者らしき男 「おい、少しばかり声が大きすぎるぞ・・・・・・。 ただでさえ、洞窟内は声が響くんだからな。 騎士どもに嗅ぎつけられるとやっかいなことになる。」 異端疑惑の騎兵 「す、すまない・・・・・・。 ・・・・・・実は・・・・・・神殿騎・・・・・・連中・・・・・・追撃部隊・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・氷の・・・・・・・・・・・・壁に向か・・・・・・・・・・・・。」 異端者らしき男 「我らは・・・・・・・・・・・・巨石・・・・・・・・・・・・ 雌伏の時・・・・・・・・・・・・持ち場に・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・己が務めを・・・・・・果たせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 } ドリユモンと話す #blockquote(){ドリユモン 「「異端疑惑の騎兵」は、何か動きを見せたか? ・・・・・・なるほど、聖ダナフェンの旅程で、 怪しい風体の男と密会していたか。 やはり、黒であったようだな・・・・・・。 件の騎兵については、部下に身柄を押さえさせよう。 それにしても、貴公が断片的に聞いたという、 「異端者らしき男」の言葉が気になるな・・・・・・。 「巨石」、そして「雌伏の時」という言葉から推察するに、 「巨石の丘」に、異端者の別働隊が潜んでいるのやもしれん。 複雑な地形を有す彼の地は、潜伏にもってこいだからな。 よし、我が配下の部隊を、差し向けるとしよう。 貴公にも、その助力を頼めるだろうか? 準備が整い次第、声をかけてくれ。」 }