*羊と酒と降神祭 -依頼主 :羊奉行(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13) -受注条件:レベル15~ -概要 :リムサ・ロミンサの羊奉行は、ザナラーンでの任務に協力してほしいようだ。 #blockquote(){羊奉行 「ウルダハに配下の者を派遣し、 「導眠の術」の力を知らしめるに適した者を、捜索させておる。 貴殿には同志の証として「未形兜」を被り、 「ウルダハ」で、我が配下の「黒羊与力」から、 任務の指示を受けていただきたい。 「タイニーラム」は、現地で貸しだそう。 「黒羊与力」に預けておくからな。 それでは、よろしく頼むぞ!」 } 未形兜を被りウルダハの黒羊与力と話す #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 黒羊与力 「その身なり・・・・・・聞き及んでおった同志とはそなたか? いやしかし、ならば「未形兜」を被っているはず・・・・・・。」 } 黒羊与力 「おお、その兜・・・・・・そなたが同志であるな! それでは早速、任務の説明をいたそう。 ・・・・・・この地に、銅刃団なる自警団があるのは知っておるか? 銅刃団は、ウルダハ各所の防衛を担う武装組織・・・・・・。 私は、彼ら現場の者に「羊隊」を宣伝し、外堀を埋めたうえで、 国家に売り込みに行く方法を探っておったのだ。 ・・・・・・その銅刃団の衛兵の一小隊が、酒を飲んで騒いでおる。 これは好機・・・・・・そ奴らを「導眠の術」で治めれば、 戦や事件が起こらずして、「羊隊」は方々に称えられよう! 衛兵が騒いでいるのは、酒房「コッファー&コフィン」だ。 中心になって騒いでいるという「小隊長」を、 「導眠の術」で静まらせることができれば、効果は抜群であろう。 ただし、酔漢に対する術の実験結果は無いのが懸念だが・・・・・・ とにかく、まずは「タイニーラム」を連れ、 現地に向かってもらいたい!」 } #blockquote(){(タイニーラムがいない場合) 黒羊与力 「おお、同志よ。 「タイニーラム」は戻ってきているぞ。 連れていくか?」 (タイニーラムを預かりますか?) #blockquote(){(いいえ) 黒羊与力 「銅刃団で「羊隊」が話題になれば、 後々、ウルダハ国家への売り込みにも繋がる・・・・・・。 この好機を逃さぬよう、なるべく任務にあたってもらいたい!」 } (はい) 黒羊与力 「「羊隊」計画は我らの悲願・・・・・・。 「導眠の術」を使い、ぜひとも計画を推進させてもらいたい!」 } #blockquote(){黒羊与力 「衛兵が騒いでいるのは、酒房「コッファー&コフィン」。 「タイニーラム」を連れて現地に向かい、 「小隊長」を「導眠の術」で静まらせるのだ。」 } タイニーラムを連れ酒房「コッファー&コフィン」の銅刃団の小隊長に「応援する」をする #blockquote(){銅刃団の衛兵 「ん・・・・・・なんだ、テメエ、あっち行きな! せっかく盛り上がってんだから、邪魔すんな!」 銅刃団の衛兵 「さあ~、飲みましょう! 「降神祭」なんだ・・・・・・今日も、飲むぞ~!」 } #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 銅刃団の小隊長 「んあ~? なんだ、お前も飲みたいのかあ? そういや・・・・・・さっきも変な兜のヤツが話しかけてきたな。 「タイニーラム」がどうとか言ってたが・・・・・・。」 } 銅刃団の小隊長 「今日も飲むぞお~、まだまだ飲むぞお~! これが飲んでられずにいられるかってんだ!」 }