*古城アムダプールの残影 -依頼主 :ロリアヌ(モードゥナ X22-Y8) -受注条件:レベル50~ -概要 :レヴナンツトールのロリアヌは、とある冒険者の一団を探しているようだ。 #blockquote(){ロリアヌ 「ねえ、聞いたことがないかしら? 南部森林の「古城アムダプール」に巣喰う邪教徒を討ち払った、 屈強な冒険者たちの噂を・・・・・・。 えっ・・・・・・あなたが、その冒険者のひとりだったの!? だったら、いますぐ会ってほしい人がいるの! キャンプ・トランキルの道士「アデスタン」って人よ! アデスタンは、邪教徒たちを鎮めた冒険者の手を、 もう一度、借りたがっているのよ。 どうやら、例の遺跡で、またも異変が起きているらしいわ。 ぜひ、南部森林のキャンプ・トランキルで、 道士「アデスタン」と会ってきて! 幼なじみのロリアヌの紹介だと言えば、すぐにわかると思うから!」 } キャンプ・トランキルのアデスタンと話す #blockquote(){マクシヌ 「遺跡の周辺に、このところ不穏な邪気がたちこめています。 キャンプ・トランキルにいる「アデスタン」という道士様が、 原因の究明に乗り出されたようですが・・・・・・。」 } #blockquote(){アデスタン 「私の名はアデスタン。 森と精霊の声に耳を傾ける者・・・・・・。 何か、御用でありましょうか? ほう・・・・・・ロリアヌの紹介でここへいらした、と? ではあなた様が、かつて古城アムダプールの邪教徒を排撃した、 勇猛なる冒険者の方でしたか・・・・・・! 実は私、「三重の幻術皇」が末弟、ア・ルン・センナ様の命を受け、 あなた様に、古城への潜入を依頼したいのでございます。 ・・・・・・以前、あの遺跡で起きた異変は、 「最後の群民」なる邪教徒が召喚した妖異が原因でした。 しかし、かの地を覆う邪気は、その後も濃さを増すばかり・・・・・・。 原因究明のため、決死隊が古城に赴いたところ、 何者かが邪教の術式を用い、未知の妖異を召喚していたのです! 元凶たる妖異を討ち果たせば、邪気は晴れるはず。 いま一度、古城アムダプールへとお向かいください! 入口を護る「マクシヌ」が、遺跡の内へと導いてくれましょう。」 } #blockquote(){アデスタン 「新たな妖異を討ち果たせば、邪気は晴れるはず。 いま一度、古城アムダプールへとお向かいください! 入口を護る「マクシヌ」が、遺跡の内へと導いてくれましょう。」 } マクシヌと話す #blockquote(){マクシヌ 「・・・・・・よくぞ、いらっしゃいました! アデスタン様より遺跡潜入を依頼された、冒険者の方ですね? 古城の内部は、邪気に感応して荒ぶる森の生きものであふれ、 もはや、手のつけられぬ有様です・・・・・・。 しかしながら、深奥に巣喰う妖異を討ち果たせば、 この地を覆う邪気も、必ずや霧散することでしょう・・・・・・! どうか貴女のお力を、いま一度お貸しください。」 } 「邪念排撃 古城アムダプール」を攻略 #blockquote(){ボギーマン 「見エヌ敵ニ恐怖セヨ!」 「ヌワァッ!」 「コ、コノ輝キハ!」 「影ヨ、姿ヲ現セ!」 「クキキキキ・・・ 見破レルカナ?」 「ヌワァッ!」 「グオォォォ!」 } #blockquote(){フェルディア 「オヤオヤ、招かれざる観客のご登場だゾ・・・・・・? せっかくだ、道化の妙技をお見せしヨウ!」 「さて、この手はどうカナ?」 「切り札をお見せしヨウ!」 「なんとまぁ、ひどい舞台になったものダネ・・・・・・ だが・・・・・・いずれ必ず・・・・・・」 } #blockquote(){???? 「ヒャーッハッハッハッハ・・・・・・!」 } アデスタンに報告 #blockquote(){マクシヌ 「おお、古城に巣喰う妖異を討ち果たされたのですね! どうか、一刻も早くキャンプ・トランキルへと赴き、 依頼者の道士「アデスタン」様にご報告を。 残る謎は、邪教徒が討ち果たされたにもかかわらず、 新たな妖異を召喚した輩の正体でありますが・・・・・・ こちらは道士様が、必ずや解明してくださることでしょう。」 }