*造船廠を刺す眼光 -依頼主 :アートビルム(低地ラノシア X26-Y33) -受注条件:レベル13~ #blockquote(){アートビルム 「モラビー造船廠の警備隊長が、腕の立つ冒険者を探していてな。 この期待に応えられるのは、俺の知る中じゃ、お前しかいない。 ちょっと行って、話を聞いてやってほしい。 最近増えている不審者の調査に協力してほしいそうだ。 おおかたメルヴィブ提督に反抗する海賊だろうよ。 ・・・・・・時代に取り残された者ってわけだ。 まるで俺のオヤ・・・・・・いや、こっちの話だ。 さあ、警備隊長ギムトータのところへ行ってやってくれ。 彼女なら、エーテライトの近くにいるぞ。」 } ギムトータと話す #blockquote(){ギムトータ大甲士 「よく来てくれた。君が、アートビルムが誉めていた冒険者か。 すでに彼から聞いているだろうが、最近、不審者が多くてな。 今も、不審な海賊の目撃報告を受けたばかりだ。 黒渦団に反発する海賊は、いまだ多いからな・・・・・・。 そんな輩が、新造船「ヴィクトリー号」を 狙ってくる可能性があるのだ。 君を見込んで、怪しい海賊の捜査に協力してほしい。 海賊が目撃されたのは、「ニメーヤの秘石」付近だ。 詳しくは、裏門を護る「カ・ナンゴ」に尋ねるといい。」 } カ・ナンゴと話す #blockquote(){カ・ナンゴ二等甲兵 「捜査のご協力、感謝します。 目撃証言があった「ニメーヤの秘石」は、 ここから南東へ、道なりに進んだ岬にあります。 「不審な海賊」を発見したならば、声をかけてみてください。 くれぐれも、ご注意を。」 } 不審な海賊と話す #blockquote(){海賊の手下 「痛い目見たくないなら、今すぐ立ち去りな!」 海賊の手下 「・・・・・・邪魔するな。 せっかくの前祝いが、台無しだ。」 不審な海賊 「怪しい奴たぁ、ゴアイサツだな。 ワシらは海賊だぞ? どこで酒盛りしようが、ワシらの勝手だ。 ったく、つまらん話をしてくれたもんだ。 せっかくの酒がまずくなるんだよ、 オメーらみたいなのと話してるとな。 ・・・・・・ようやく息子を奪い返す算段がついて、 こっちは上機嫌だったってのに・・・・・・。 ああ胸クソ悪い、場所を変えて飲み直しだ!」 } ギムトータと話す