隠密行動

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隠密行動 - (2015/03/03 (火) 00:14:00) のソース

*隠密行動
-依頼主 :オボロ(高地ラノシア X30-Y22)
-受注条件:忍者レベル40~
-概要  :オボロは、冒険者と共に捜査を開始したいようだ。

#blockquote(){オボロ
「・・・・・・では、ツバメがいる位置から「縮地」を使い、
 屋根の上へと移動してみせよ。
 高低差があるとうまく移動ができぬゆえ、気をつけるのだ。
 難しかったら、「縮地」を使わずとも構わぬ。
 先に行って待っているぞ。」
}
指定地点で待機
#blockquote(){オボロ
「さすがは、Nikuq。
 ずいぶんと、忍びらしくなってきた。
 ・・・・・・さぁ、ここでしばらく待つといたそう。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「やはり古傷を癒やすなら、ここにかぎるな。
 グリムウヴィル様の予定が空いた時しかこれないのが、
 残念でならないよ。」
オボロ
「・・・・・・奴か。
 よし、さっそく竹筒を咥えて水中に潜り、目標のそばまで・・・・・・。」
ツバメ
「オ、オボロ様、それでは逆に目立ってしまいます。
 ここは変装のほうが良いのでは?」
オボロ
「む・・・・・・そうか。
 私は、水中潜伏のほうが得意でござるが・・・・・・。」
ツバメ
「この地には、スパイスワインというお酒を飲みながら、
 湯に浸かる文化があるそうです。
 ですから、私が目標とお酒を酌み交わしてまいりましょう。
 Nikuq様も途中で合流してください。
 貴方のような美しい女性が酌を勧めれば、
 目標の酔いも回ることでしょう。」
オボロ
「・・・・・・なるほど。
 して、私はどうすればよいだろうか?」
ツバメ
「オボロ様は待機・・・・・・
 いえ、ここで監視をお願いします。
 では、私は支度をして参ります。
 ・・・・・・Nikuq様。
 お渡しする物があるので、少し付き合っていただけますか?」
}
#blockquote(){オボロ
「ツバメの奴、何を慌てていたのだ・・・・・・。
 お主から得たエオルゼアの知識を披露する、
 絶好の機会かと思ったのだが・・・・・・。」
}
ツバメと話す
#blockquote(){ツバメ
「こちらの準備は完了しました。
 目標に近づくため、いろいろと準備をしておいて正解でしたね。
 Nikuq様には、
 このスパイスワインを預かっていただきたいのです。
 ・・・・・・私が調合した、ちょっとしたお薬入りですよ。
 私がまず、目標に普通のワインを勧めます。
 頃合いをみて、この薬入りのワインを持ってきてください。
 それまでに、うまくできあがっていれば、
 疑わずに飲んでくれることでしょう。
 ・・・・・・それでは、諜報活動開始です。」
}
ウルフスタンにスパイスワインを渡す
  スパイスワイン:薬効高い香辛料入りのホットワイン