イシュガルド防衛戦

「イシュガルド防衛戦」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

イシュガルド防衛戦 - (2015/04/17 (金) 21:49:45) のソース

*イシュガルド防衛戦
-依頼主 :マルスラン(クルザス中央高地 X18-Y14)
-受注条件:レベル50~
-概要  :大審門のマルスランは、皇都防衛に協力してほしいようだ。

#blockquote(){マルスラン
「・・・・・・では、皇都防衛に関して、簡単に状況を説明させてもらおう。
 主門である「大審門」と、皇都「イシュガルド」の間は、
 「雲廊(うんろう)」と呼ばれる石橋で結ばれている。
 「雲廊」は、雲海を渡るための橋であると同時に、
 巨大魔法障壁「ダナフェンの首飾り」の「要」でもある重要施設。
 すでに「氷の巫女」たちの襲撃で、
 最外層の魔法障壁が打ち消されており、
 ドラゴン族が雲廊の上に降り立てる状況なのだ。
 このまま、攻撃され続けたらどうなるか・・・・・・
 そう、巨大魔法障壁を失って無防備となった皇都の内部に、
 ドラゴン族が群れを成して傾れ込むだろう。
 我々、防衛部隊の役割は、
 「雲廊」に降り立ち、「要」を破壊しようとする敵の排除だ。
 貴公ら、冒険者部隊も、ただちに持ち場についてくれ。
 皇都の命運は、この一戦にかかっている。
 ・・・・・・頼むぞ、冒険者!」
}
「イシュガルド防衛戦」を攻略
#blockquote(){極光のルキア
「皇都の命運は、この一戦に掛かっている!
 総員、戦神の化身となりて、「雲廊」を死守せよ!」
「くっ、癒し手を狙うつもりか!
 ドラゴンフライを、優先的に排除せよ!」
「生半可な攻撃では通用しないか!
 「対竜カノン砲」の発射準備を急げ!」
「魔法障壁が破られたか!
 だが、まだ二層の障壁がある! 怯まず攻撃を続行せよ!」
「ビアストどもが、対竜カノン砲を狙っているぞ!
 攻撃の要を守り抜け!」
「塔に登り、「対竜バリスタ」を使うのだ!
 焦らず、タイミングを測れよ!」
「命中を確認! いいぞ、効いている!」
#blockquote(){(バリスタが外れた場合)
極光のルキア
「くっ、外したか!
 だが、「対竜バリスタ」は、あと2基ある! 次は決めるぞ!」
}
極光のルキア
「またもや、破られたか!
 残る魔法障壁は少ない、総員、死力を尽くすのだ!」
「敵増援の飛来を確認!
 前衛は、エイビスを討ち漏らすな!」
「ヤツめ、一気にケリをつけるつもりか!
 拘束魔器を作動させ、攻撃を阻止せよ!」
「いいぞ、よくぞやってくれた!」
#blockquote(){(バリスタが外れた場合)
極光のルキア
「なにっ、回避しただと!?
 あの巨体で避けるとは・・・・・・!」
}
極光のルキア
「魔法障壁の突破を確認!
 残る「聖徒門」が最後の砦だ! 何としても死守せよ!」
「敵増援を確認! ヤツらの狙いは、樽爆弾か!?
 総員、ドレイクを排除せよ!」
「樽爆弾から離れろ!
 爆発に巻き込まれるぞ!!」
「今だ! 樽爆弾に着火せよ!」
「よし! 効いているぞ!
 この調子で、攻撃を続行するのだ!」
「来るぞ! ヤツにブレスを吐かせるな!
 2基の拘束魔器で、首根っこを押さえつけてやれ!」
「よし、今だ! ヤツがもがいている間に、
 「対竜バリスタ」で串刺しにするのだ!」
「「対竜バリスタ」の命中を確認!
 もう一押しだ! 総員攻撃、トドメを刺してやれ!」
「我らが背負う「聖徒門」こそが、最後の砦なのだ!
 戦神ハルオーネよ、我らの剣に力を!」
「皆の者、鬨の声をあげよ! 我らは勝利したのだ!
 皇都を救いし英雄たちに、戦神ハルオーネの祝福あれ!」
#blockquote(){(失敗時)
極光のルキア
「くっ、ダナフェンの首飾りは、雲海の塵となったか・・・・・・。
 皇都イシュガルドは、もうお終いだ・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){イシュガルド兵士
「みろ、ドラゴン族が引き上げていく・・・・・・!
 オレたちの勝利だ!」
エスティニアン
「ニーズヘッグ配下の筆頭格を退けるとはな。
 ・・・・・・これで、しばらくは奴の眷属も鳴りをひそめるだろう。
 だが、ニーズヘッグよ。
 この機においても、貴様が出てこないとは・・・・・・
 やはり、居城を離れられない理由があるのか。
 俺は真実を知った・・・・・・。
 貴様らドラゴン族のために「氷の巫女」が戦うのであれば、
 俺は、人のために戦う。
 待っていろ、ニーズヘッグ。
 必ず貴様の息の根を止めてやる・・・・・・。」
}
大審門のアルフィノと話す
#blockquote(){マルスラン
「よくぞ・・・・・・よくぞ、皇都の防衛を成し遂げてくれた!
 これまで、外つ国の者の力など必要ないと考えてきたが、
 考えを改めねばならんようだ。
 感謝するぞ、気高き冒険者よ。
 強大なドラゴン族を前にしても、
 一歩も退かぬ戦いぶり、実に見事であった!」
ショノーレー
「皇都を守り切れたのも、貴様のおかげだ。
 冒険者は皆、野卑な輩だと思っていたが、
 貴様のように、気高い戦士もいるのだな。」
ロアヌ
「・・・・・・感謝する、冒険者。
 我々だけでは、ドラゴン族に突破を許していただろう。
 教皇猊下のご威光にすがる前に、自分を鍛え直さねばな・・・・・・。」
}