*雲海より現れしもの -依頼主 :オノロワ(アバラシア雲海 X23-Y33) -受注条件:レベル50~ -概要 :ヴール・シアンシランのオノロワは、辺りを気にしているようだ。 #blockquote(){オノロワ 「それにしても、エマネラン様は遅いですね・・・・・・。 まだ、水場の方におられるのでしょうか。 ちょっと心配なので、いっしょに探してくれませんか? 後ほど、ここで合流しましょう。 それでは、よろしくお願いしますです、はい。」 } 指定地点で見渡す #blockquote(){エマネランの姿は見当たらない・・・・・・。 } 2箇所目の指定地点で見渡す #blockquote(){オノロワ 「た、大変です、Niuniu様! エ、エマネラン様が大変なんです・・・・・・!! たくさんのバヌバヌ族に取り囲まれて、 彼らの集落に連れ去られてしまったのです、はい! と、とにかく、一緒に来てください!」 } オノロワと話す #blockquote(){オノロワ 「く、暗くなるまで様子をみたのはいいですが、 バヌバヌ族が動く気配はありませんね・・・・・・。 それどころか、見てください・・・・・・番兵が警戒しています。 Niuniu様・・・・・・ 僕は、ローズハウスに戻って、 ラニエット様に救援を要請してきますです、はい。 助けが来るまでの間に、 もし、この夜陰に紛れて忍び込めるチャンスがあったら・・・・・・ どうか、エマネラン様を助けてあげてください! あんな方ですが、僕みたいな従者にも優しくしてくれる、 こ、心根の優しい方なんです、はい。 どうか、よろしくお願いします!」 } エマネランを救出せよ! #blockquote(){(ランライ・グンド 「ヒトだ、ヒトの襲撃だ!」 「バヌバヌ戦う! 誉れのために!」) } #blockquote(){風流のエマネラン 「か、勘弁してくれぇ・・・・・・。 俺なんか喰っても、美味くないって!」 「Nikuq! こっちだ、早く助けてくれよ!」 長老ホヌバヌ 「偉大なるブンドに逆らう愚か者め! バヌバヌの勇士たちよ、奴らを雲に沈めるのだ!」 (風流のエマネラン 「た、助かったぜ・・・」 「に、逃げるが勝ちってな!」) } エマネランを護衛しつつ脱出せよ! #blockquote(){長老ホヌバヌ 「なんと、なんと、ゲイラキャットよりアホウな生贄が、 逃げだそうとしておるではないか! 者共であえであえ!」 (風流のエマネラン 「ひ、ひぃ・・・やめてくれ!」 「死にたくねぇよぉ・・・」) 銀剣のオルシュファン 「助けに来たぞ、Nikuq!」 風流のエマネラン 「オ、オルシュファン! オマエも来てくれたのか! 恩に着るぜぇ!」 銀剣のオルシュファン 「ここは、私が引き受ける! エマネランの護衛を頼むッ!」 (フォルタン家の騎兵 「ご無事でしたか! どうぞ、こちらへ!」) #blockquote(){(失敗時) 風流のエマネラン 「マ、マジかよ・・・・・・なんで・・・・・・俺が・・・・・・。」 銀剣のオルシュファン 「なんと、我が盾を凌駕するというのか・・・・・・。」 } } #blockquote(){オルシュファン 「くっ、また増援か!?」 長老ホヌバヌ 「バヌバヌ治める偉大なブンドの長、このホヌバヌは、 沸き立つ雲のように怒りに満ちている! ホヌバヌを怒らせる、地の底を歩く者たちは、 泡立つ雲の神に捧げなければならない~! ・・・・・・来たりませ、白き神! おぉぉ、白き神! 白き神! 大いなる雲神「ビスマルク」・・・・・・!」 オルシュファン 「なっ、雲神・・・・・・だと? 新たなる蛮神だというのか!? ・・・・・・確かに、ここは逃げるが勝ちか! くっ・・・・・・!」 シド 「まったく、何がどうなってやがるんだ!? ええい、突っ込むぞ!」 ビッグスとウェッジ 「りょ、りょうかい!」 シド 「急げ、離脱する!」 } シドと話す #blockquote(){エマネラン 「・・・・・・・・・・・・ビ、ビビってなんかねぇからな? ましてや、チビってるわけでもねぇ! 本当だぞ!?」 オルシュファン 「お前が無事でよかったぞ、友よ。 今はただ、生きている喜びを分かち合おうではないか!」 オノロワ 「ありがとうございます、ありがとうございます! エマネラン様を助け出してくださって・・・・・・ ほ、本当に嬉しいです、はい!」 } #blockquote(){シド 「やれやれ、どうなる事かと思ったが、無事で何よりだぜ。 おっと、礼なんてよしてくれよ。 俺たちは仲間だろ? 実は、イシュガルド教皇庁から、 飛空艇技術の顧問を頼まれてな。 連中が作った大型飛空艇「プロテクトゥール号」の、 問題を解決する手伝いのために来たんだ。 そうしたら、お前も来てるっていうじゃないか。 オマケに、お前の仲間が獣人に捕まったと聞いてな。 慌てて、エンタープライズに飛び乗ったってわけさ! さてと、俺は大型飛空艇とやらの様子を見てくるとするかな。 少しは仕事をして社に金を入れろって、 部下に怒られてるんだ・・・・・・。」 }