*ココロノメデミレバ -依頼主 :ウィルトウェーク(モードゥナ X23-Y8) -受注条件:錬金術師レベル53~ -概要 :レヴナンツトールのウィルトウェークは、冒険者に初仕事を依頼したいようだ。 #blockquote(){ウィルトウェーク 「いよいよ君に、捜査顧問としての初仕事を依頼したい! 先だって、「聖コイナク財団」の拠点に賊が押し入った。 ・・・・・・盗まれたのは出土品が数点、古代アラグ文明の遺物だ。 衛兵によると、賊は逃走の際に紙切れを落としたそうだ。 謎の記号がみっちりと記された「暗号地図」のようだな。 犯罪者どもの連絡用とみているが・・・・・・その解読を頼みたい。 ・・・・・・リムサ・ロミンサの冒険者ギルドで顔役をやってる、 バデロンって野郎がいる。 暗号解読にかけちゃ、第一人者と呼べる男だ。 溺れた海豚亭の「バデロン」のもとに赴いて、彼とともに、 「モードゥナの暗号地図」の解読を試みてもらえないか? 犯人は、錬金術を使う集団・・・・・・何かわかるといいのだが。」 } リムサ・ロミンサのバデロンにモードゥナの暗号地図を見せる #blockquote(){バデロン 「よう、いらっしゃい。 ・・・・・・何だ? まるで、俺に見せたいものがあるってカンジの顔だな。」 (モードゥナの暗号地図を渡す) バデロン 「・・・・・・ほう、錬金術を使う犯罪者どもの、暗号解読か。 たしかに錬金術師は、やたらと隠語や暗号を使いたがる。 だが、俺のみたとこじゃ、コイツはそもそも暗号文じゃないな。 暗号文にあるはずの、規則性がまったくない・・・・・・。 俺が犯人なら、こういう「それっぽい記号」は偽装に使うね。 暗号はでたらめで、真の伝達事項は「あぶりだし」で書くとかな! 暗号じゃない以上、俺の出番はここまでだ。 依頼主に、そう伝えとくといいぜ。」 } #blockquote(){バデロン 「俺が犯人なら、でたらめな暗号は偽装に使って、 真の伝達事項は「あぶりだし」でも使って書くね。 依頼主に、そう伝えとくといいぜ。」 } レヴナンツトールのウィルトウェークにモードゥナの暗号地図を渡す モードゥナの暗号地図:謎の文字列が記されたモードゥナの地図