*己の信ずるもの -依頼主 :サンソン大牙士(高地ドラヴァニア X33-Y23) -受注条件:吟遊詩人レベル56~ -概要 :テイルフェザーのサンソン大牙士は、史学者シルヴィエルの帰還を待っているようだ。 #blockquote(){サンソン大牙士 「これは、いいところに・・・・・・! 史学者のシルヴィエルさんは、遺跡の調査を終えて、 まもなく、帰還する予定だそうです。」 ???? 「だ、誰か、助けてくれる人はいないのか・・・・・・!」 慌てた様子の傭兵 「あ、あんたら頼む、助けてくれないか! 遺跡の発掘調査に向かったんだが、 グナース族の連中に、仲間が捕まってしまったんだ!」 サンソン大牙士 「なっ・・・・・・! おい、その発掘調査とやらをしていたのは、 シルヴィエルという名の史学者ではないだろうな?」 慌てた様子の傭兵 「そ、そうだ・・・・・・私はシルヴィエルさんに雇われた護衛だ。 テイルフェザーの猟師たちに、助けを求めに来たんだが、 誰も手を貸してくれなくてな・・・・・・。」 ギドゥロ 「そいつは、粋じゃねぇなぁ・・・・・・。 なんで、ここの連中は困ってるヤツに手を貸さねぇんだ?」 慌てた様子の傭兵 「グナース族の領地に入るのは自殺行為・・・・・・。 彼らの忠告を、結果として私たちは無視してしまった。 自業自得ってわけだ・・・・・・。」 ギドゥロ 「・・・・・・Nikuq、お前はどうなんだ。 目の前で、助けを求めてる奴がいる・・・・・・。 お前も、ここの連中みてぇに見捨てるのか!?」 (調査隊を見捨てる?) #blockquote(){(そんなことはできない!) } #blockquote(){(助けに行こう) } ギドゥロ 「・・・・・・へへっ、Nikuq、やっぱり粋だな。 お前が手ぇ貸してくれるんなら、百人力だぜ! おい、ここの連中に、俺たちが救助に行くって伝えな。 臆病風に吹かれてるのかも知れねぇが・・・・・・ 「その決断は、粋じゃねぇぜ」ってな!」 サンソン大牙士 「もちろん、俺も行くぞ・・・・・・! 奴らの領地「グナースの塚」の入口で様子を窺おう。」 } サンソン大牙士と話す #blockquote(){ギドゥロ 「あれがグナース族か・・・・・・。」 史学者の助手 「シルヴィエル先生が、まだ捕えられているんです・・・・・・。」 } #blockquote(){サンソン大牙士 「彼は、どうにか縄張りを抜けてきたそうです。 しかし、シルヴィエルさんは、まだグナース族の陣内に・・・・・・。 敵陣を突破して、救出しましょう!」 } シルヴィエルを解放せよ! #blockquote(){サンソン大牙士 「俺たちが敵を引き付けます。 Nikuqは、シルヴィエルさんの救助を!」 史学者シルヴィエル 「き、君たちは・・・・・・!? す、すまない・・・・・・助かった!」 矢色のギドゥロ 「このまま、俺たちがグナース族の相手をする! センセーは縄張りの外へ逃げな!」 史学者シルヴィエル 「どなたか知らぬが、ありがとう・・・・・・!」 #blockquote(){(失敗時) サンソン大牙士 「すみません・・・・・・。 なんとか、切り抜けてください・・・・・・!」 矢色のギドゥロ 「くそっ・・・・・・後は任せたぜ・・・・・・!」 } } 撤退を阻むグナース族を倒せ! #blockquote(){グナース・ロウパトロン 「シシシシシ・・・・・・逃さぬぞ! 同胞よ、来い、来い!」 サンソン大牙士 「Nikuqさん、増援の相手を! シルヴィエルさんに近づかせてはなりません!」 史学者シルヴィエル 「君たち、ありがとう! ここまで来れば、もう大丈夫だ・・・・・・!」 } グナース族を倒せ! #blockquote(){矢色のギドゥロ 「よし! ほかのグナース族が来ないうちに、 こいつらを片付けて、俺たちもトンズラしようぜ!」 } サンソン大牙士と再度話す #blockquote(){ギドゥロ 「いやー、なんとかなるもんだな・・・・・・!」 シルヴィエル 「生きて出られるとは思ってなかったよ・・・・・・。」 史学者の助手 「ああ、ありがとうございます・・・・・・!」 } #blockquote(){サンソン大牙士 「シルヴィエルさん・・・・・・お怪我はありませんか?」 シルヴィエル 「ああ、まさかグナース族の領地に近づいてしまうとは・・・・・・。 危ういところに駆けつけてくれて助かったよ。 ところで、君たちはいったい・・・・・・?」 サンソン大牙士 「セレヌという女騎兵から、あなたの名を伺いました。 俺たちは、「終焉の戦歌」という戦歌を探しているんです。 あなたに話を伺いたいのですが・・・・・・。 とはいえ、ここでは落ち着いて話しもできません。 一度、「テイルフェザー」に戻りましょう。」 } サンソン大牙士ともう一度話す